ある一人の少女の出来事【3年逆トリ】

ありえない ページ3

貴「………」

退学をした私…


もう、学校など行きたくない

見たくない……


何もする事が無い……



お母さんが、私に服を買ってあげたらしいのか


ベットの近くに新しい服が置いてある



ソレを来た



本当は、霊感など1mmも無い



そう思って壁に手をさすった









すると、黒いどす黒い物が浮き出た



貴「ﾋｯ!!!」


まさか…本当に霊感があったの……？



怖い…怖い…怖い…




？「何、怖がってるの？」



貴「えっ………」





？「お前、1年ろ組みたい…」



貴「貴方は、いじめない？」


？「何言ってるんだよ！
何で、初対面にいじめるんだよ」汗




貴「貴方は…誰？」



？「俺は…





・









・









・


浦風藤内だ！」

藤内視線→←設定

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す