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憧れくんへ ページ14

私はあなたのことが大好きでした。恋愛的な意味ではないですが。
私が何か言ってるのを最初のほうは構ってくれていましたが、最近は勉強が忙しいのと私への興味が薄れたことで何も返さなくなりましたね。
私は正直それに感謝しています。
タイミングを見失ってあなたから離れられなくなって、迷惑をかけていた時に、あなたから離れてくれた。
もうそのまま何も返さなくていいです。
私は確かにさみしくなりますがそれがあなたのためになりそうです。
最後に。
あなたに花は似合いません。
だからただごめんなさいといいたいです。

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- でも、捨ててしまった君もどこかで幸せになっていてほしい。 (2021年2月12日 0時) (レス) id: 3a48d8553a (このIDを非表示/違反報告)
- 久しぶり見に来た。私は元気。お前は嘘つき。捨ててよかった。私が好きなのはモジャくんだったし、憧れくんは今も私に優しい。 (2021年2月12日 0時) (レス) id: 3a48d8553a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ピーマン・トマト・パプリカ | 作成日時:2019年1月27日 14時

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