ふわふわくんへ ページ5
私の友達があなたのことかわいいといっていたのが興味を持ったきっかけです。
最初はそうでもないと思ってたんですけど、だんだんわかってきました。
しぐさとかしゃべり方とか、なんかリスみたいで好きでした。
しかもそれは私個人で思ってることではなくて、クラスのみんなが言ってたのできっとあなたはそこら辺の女子よりずっとかわいいのでしょう。
さて、そんなことを言うと怒る君ですが実はそんなにしゃべったことはないです。
こちらのこともただのうるさいクラスメイトとかそれ以下の感情で見ていたことと思います。
別にそれでいいです。
なんかあなたの人の目を見て話す癖が苦手でした。
なんか、私の汚い性格が移りそうで。
これからは新しくなった私ともあまりかかわらず生きてください。
最後に。
アゲラタムの花をあなたに。
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あ - でも、捨ててしまった君もどこかで幸せになっていてほしい。 (2021年2月12日 0時) (レス) id: 3a48d8553a (このIDを非表示/違反報告)
あ - 久しぶり見に来た。私は元気。お前は嘘つき。捨ててよかった。私が好きなのはモジャくんだったし、憧れくんは今も私に優しい。 (2021年2月12日 0時) (レス) id: 3a48d8553a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ピーマン・トマト・パプリカ | 作成日時:2019年1月27日 14時