メンヘラへ ページ3
ごめんねこんな名前にして。
だけど私は陰でずっとあなたのことをメンヘラと思ってました。
だけど私は自分に害がないメンヘラのことはなんとも思わないので嫌がらせだと思わないでください。
普通に趣味が合うし、私も隠れメンヘラ？かまちょ？なところがあるので喋ってるときも楽だったりしました。
だけど素直になれない私はあなたに暴言ばかりでした。
本当にごめんなさい。あなたは人一倍傷つきやすいのに。それを知っていたのに。
陰で嫌われてたって言われても別に驚きません。そのくらいのことは言ってたかもしれないんですから。
それと、あなたが何かに悩んでるとき、私には何も言えませんでした。
ごめんなさい。
私が何か言っても傷つけるだけ、私みたいに人の気持ちがわからない人は何もするべきじゃない、なんて。
ただの言い訳。建前です。本心はめんどくさかっただけです。ごめんなさい。
何も声がかけられなかった。
だから変わります。
今の私とはさよならです。
まるでメンヘラみたいな言い方ですけどあってるんでまあ、大丈夫でしょう。
新しい私のこともなんだこいつ、ぐらいに思って嫌わないで上げてください。
最後に。
ハシバミの花をあなたに。
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あ - でも、捨ててしまった君もどこかで幸せになっていてほしい。 (2021年2月12日 0時) (
レス) id: 3a48d8553a (このIDを非表示/違反報告)
あ - 久しぶり見に来た。私は元気。お前は嘘つき。捨ててよかった。私が好きなのはモジャくんだったし、憧れくんは今も私に優しい。 (2021年2月12日 0時) (レス) id: 3a48d8553a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ピーマン・トマト・パプリカ | 作成日時：2019年1月27日 14時
