に＋軽い設定 ページ2
全ての教室を回り終え1-Aの教室に戻ってきた一行
「消太くんせんせーい！終わりましたー！」
「そうか。おつかれさん。んで、爆豪姉お前2年の階で何やった。」
「疑問形じゃないんだね！やった事は確定してるのね！まぁやったけどさ。でも、事実言っただけだし〜？そんじゃ、皆またヒーロー基礎学でねー！今度は男の子も沢山お話しよーね！」
お小言が嫌なのな早々に手をヒラヒラと振って教室を後にしたがすぐに開く扉
「そーだ！かつー！Aペンポーチ忘れたからシャーペンと消しゴム貸してー！」
「ったく…しっかりしろよ。姉ちゃん」
呆れながらもシャーペンと消しゴムそして色ペンまで貸す爆豪(弟)
「えへへ〜ごめんね？今度こそ失礼しましたぁ」
今度こそ教室を後にした爆豪(姉)
これじゃあどっちが年上だか分からない。
ーー
プロフィール
名前 爆豪A
年齢 16
クラス 2-A出席番号1番
身長 153cm本人曰く弟に皆身長は取られたらしい
個性 爆破
原理かっちゃんと一緒だが、自身の脂肪を使って爆弾を作る事も可能。だから母親譲りのスタイルで良かったとの事
好きな〇〇 弟/マヨネーズ/焼肉/お菓子
嫌いな〇〇 弱い癖に突っかかってくる奴/生トマト
容姿 かっちゃん程つり上がっていない大きな赤い瞳にクリーム色に茶色のメッシュの入ったセミロング。制服は基本着崩してるネクタイとか苦しいじゃんだそうです。
髪の長さに関しては完全に私の趣味です。セミロングの女の子が一番可愛いと思ってる。
イメ画随時募集中です。
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イメ画の為じゃなくてもただふつーにフォローだけでもおなしゃっス!!これはあんま使わないアカウントだと思いますが！！
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@ALMOND_MHA_OP
続く
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作者名：桃兎 | 作成日時：2018年7月8日 11時
