42 T.M side ※ピンク苦手な方はスルーで ページ43
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Aの秘部をかき混ぜ
粒を口に含む
彼女の溢れる愛液と可愛い喘ぎ声に
俺はどんどん興奮していく
我慢できなくなって
また覆いかぶさり自分のそそり立つモノを中心に押し当てる
「入れていい？」
赤くなった顔で何度かうなづいた彼女
ひどく濡れそぼったそこに俺は飲み込まれてゆく
初めて感じるAの中
そこはめちゃくちゃ狭くてキツい
「ぁあぁ…貴くんっ」
名前を呼ばれて下っ腹がキュンとして思わず力が入った
「…今、名前呼ばないで…やばいから」
その意味をきちんと理解したのかしてないのか
Aは続けて俺を呼ぶ
「貴くんっ貴くん…ぁっ貴くん」
呼ばれる度に胸がキュンキュンして仕方なくて
俺はいつの間にか激しく腰を動かしていた
「A…A、すきだよ」
「んっだいすき、貴くん」
ぎゅっと抱きしめて
唇を合わせ舌を舐めて
俺らは2人で進んでいく
You side
あの日夢で見た私を揺らす貴くんの熱い体
でも夢なんかよりずっとずっと熱くてたくましかった
ぎゅっと密着して
腰を振る彼に連れていかれて
私はもう喘ぐことしか出来ない
合わせた唇が少し離れて
舌先だけを舐められ吸われて
貴くんの吐息があまりにも熱くて煽られて
少し体を離した貴くんに
上から見下ろされ
両手を繋いでベッドに縫い付けられた
「…いきそうっ、」
言って私にキスを落とし
苦しそうな甘い声が耳を刺激する
「んっ、A、A…出すよ」
貴くんの低く、くぐもった吐息が漏れるような声がくすぐって
「あっっあっあぁっ貴くんっ…」
彼は私のお腹の上に熱い白液を放った
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めい(プロフ) - カレンさん» 更新遅くてすみません、、応援ありがとうございます(^^) (2018年11月29日 7時) (
レス) id: 0660b4dc66 (このIDを非表示/違反報告)
カレン(プロフ) - 応援してます！ (2018年11月28日 11時) (レス) id: c181c25be4 (このIDを非表示/違反報告)
めい(プロフ) - 祐雨貴さん» わーっ！ありがとうございますっ！！頑張りますので、どうぞよろしくお願いします(^^)！！ (2018年11月28日 9時) (レス) id: 0660b4dc66 (このIDを非表示/違反報告)
祐雨貴(プロフ) - めいさんの作品、大好きです！新作が出るとわくわくします(笑)これからも頑張ってください(´` (2018年11月25日 12時) (レス) id: 7b949b540b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：めい
| 作成日時：2018年11月25日 10時
