41 You side ※ピンク苦手な方はスルーで ページ42
、
彼の膝の上で
深くキスをされながら
私の服に手が入ってきて肌を撫でられ
服の中で下着越しに胸を揉まれた
大切なところに彼の大きくなったのが当たって
それをたまにグリグリ押しつけてきて
貴くんの初めて見せる男の顔に
体が熱って仕方ない
私はあまり経験がないから余裕がなくて
されるがままになる事しか出来ない
「嫌だ？」
キスの合間にそう聞いた彼に
少なからず夢で見る程には期待してた自分が見透かされてるみたいで恥ずかしくて
それでも首を横に振って
思い切って自ら唇を合わせにいった
私の唇を受け止めて
慣れた手つきで下着のホックを外されてあっとゆうまに私の膨らみを貴くんが直に触る
突起に指が触れ思わず声が漏れた
「可愛い」
「待って待って、やっぱダメかもっ」
「なにが？」
私の制止も意に介さず、突起を遊ぶ彼の指
服を捲ったと思ったら下着ごと脱がされ彼に胸が見えてしまって
もう恥ずかしくてしにそうで
私は思わず貴くんの両目を手で隠した
「ふふっ見えないよ」
「見ちゃダメっ」
「えー？なんで？」
言って唇を合わせながら突起を指で優しく遊ぶ貴くん
気持ち良くて体がびくつく
「やっぁっ、なんでも…」
「でも俺Aの裸見た事あるけどね」
「え？！嘘だっ」
「ほんと」
そして貴くんは頭を振って私の手から逃れ突起をペロリと舐めた
「あっ」
また隠そうとした右手を取られ
今度は舌先で転がしたり口に含んだり
優しい愛撫が気持ち良くてたまらなくて
「あっぁあっんっ」
声を押し殺そうにも
そんなの出来なくて
自分の股間も自覚する程にひどく濡れそぼって
押し付けられている彼の下半身が
既に欲しくて仕方なくなっている
胸のとこにいた彼がチラリと私を見て
「腰、動いてるよ。入れてほしいの？」
「っちがっぁの…」
胸の突起を舐めながら彼の手が私の秘部へ伸び
下着の中に手が入ってぬれてるそこを弄られる
全身痺れてるみたいに気持ち良くて堪らない
彼がする全てが快感で
おかしくなったんじゃないかってくらい、ビクビクが止まらない
「もーむり」
そう言った貴くんは
秘部に触れていた指を舐め
私を連れて寝室へ入り優しくベッドに寝かせ覆い被さった
そして色んなところを舐めながらどんどん脱がされて
あっとゆうまにお互いなにも纏わなくなった
、
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めい(プロフ) - カレンさん» 更新遅くてすみません、、応援ありがとうございます(^^) (2018年11月29日 7時) (
レス) id: 0660b4dc66 (このIDを非表示/違反報告)
カレン(プロフ) - 応援してます！ (2018年11月28日 11時) (レス) id: c181c25be4 (このIDを非表示/違反報告)
めい(プロフ) - 祐雨貴さん» わーっ！ありがとうございますっ！！頑張りますので、どうぞよろしくお願いします(^^)！！ (2018年11月28日 9時) (レス) id: 0660b4dc66 (このIDを非表示/違反報告)
祐雨貴(プロフ) - めいさんの作品、大好きです！新作が出るとわくわくします(笑)これからも頑張ってください(´` (2018年11月25日 12時) (レス) id: 7b949b540b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：めい
| 作成日時：2018年11月25日 10時
