「俺に守られてろ。」壱【鬼滅の刃×黒子のバスケ】 - パスワード認証

大正時代ー

ー「鬼舞辻を倒したぞ！」

ー「鬼殺隊は解散しよう。」

鬼のいない世の中になったのだが・・・。

ー現代

ー「次のニュースです。人が殺したとは考えにくい状態で殺されている人が発見されました。これは・・・。」

再び鬼が現れる？

ー「鬼殺隊を再結成しよう。」

一体、何があったのか。

【注意】

・鬼滅の刃と黒子のバスケのクロスオーバーです。

・ネタバレ注意です。

・原作沿いではございません。あくまでも、二次創作小説です。※試合の結果などは原作通りです。

・キャラ崩壊する場合があります。

・落ちはすでに決めています。

・年齢操作を含みます。

・カップリング要素(ＮＬ)を含みます。

・霧崎第一キャラと、灰崎君はミスディレクションしました。

・メインは洛山高校です。

・パクリではございません！

・基本的には台本書きです。ただし、一部小説書きになる部分もあります。

・話数は〇章、刃〇としています。刃〇は最初からの話数です。

以上のことを踏まえて読んでください。

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みんの作品まとめNO.1

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