思ひ出…11 ページ13
あ『クーーーローーーー』
呼んでみたけど、クロは気づかない
うーーん…どうしようかな
あ『クーーーr……((リ「あ!Aさん!」
あ『リエーフくん!久しぶり!』
リ「あんなり時間経ってないですけどね笑」
あ『あれ、そーだっけ?笑』
リ「そんな事より何してるんですか?」
あ『あー、それがですね…あれなんだけどさ』
私は黒尾の方を指さした
リ「あーーー…なるほど」
あ『いつの間にか囲まれてた笑』
リ「いつか、周りの人も居なくなりますよ!」
あ『そーだね笑』
リ「Aさんは、何部に入るんですか?」
あ『今ね、入部届け出てきたんだ!』
リ「おぉ!気になります!」
あ『男子バレー部のマネージャーになります!』
リ「まじっすか!オレ男子バレー部です!」
なんて、リエーフくんと話してたら
ク「おーーい、A」
あ『あ!クロ!』
ク「いつからいたの?」
あ『さっきから居たよ笑』
ク「呼べばよかったのに」
あ『何回も呼んだよ?』
ク「全然聞こえなかった、ごめんな」
あ『大丈夫だよー、リエーフくんと話せたし笑』
リ「今日部活行くの楽しみになりました!」
ク「それじゃ、教室に戻るか」
あ『そーだね!ばいばい、リエーフくん!』
リ「はい!」
リエーフくんと別れ
クロと教室に向かった
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作者名:ミルクティー | 作成日時:2019年2月10日 18時