Episode7 ページ9
真央Side
真央:あぁ〜！疲れたぁー
聖夜、勇気:それなぁ〜
今はダッシュしていたところだ。体力をつけるために、私達はバドミントン部だったから体力には自信があるが、10本ダッシュはきつい…
蜜璃:おつかれ〜皆！
真央:あっ！ありがとうございます。
そう言って蜜璃さんからお茶を受ける。
……美味しい
えっ？美味しすぎない？えっ…？
蜜璃:……真央ちゃん？どうしたの？……もしかして……美味しくない？
真央:いえっ！すごく美味しくて…ビックリしました！
蜜璃:そうぅ〜！良かったぁー！
A:お！やってるね、
真央:あっ！A！
A:おつかれ、どう？順調？
蜜璃:うん！皆すごいよ〜！
天元:あ、冨岡も居たのか
義勇:あぁ、今、任務の帰りだ
真央:どんな任務立ったんですか？
義勇:鬼の妹を連れている少年が鬼殺隊に入りたいと言っていたからとりあえず、鱗滝さんのところを紹介してきた
えっ…？それって……
私達は顔を見合わせた
Aは知らないのかな？
天元:はぁ？それっていいのかよ
A:さぁ〜？でも、多分あの子は強くなる
煉獄:うむ、なぜだ？
A:勘だけど、
天元:は？勘？
A:私の勘は当たるから！
真央:(A…その勘当たるよ…だって…)
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minmin0929(プロフ) - オルガさんっ！ありがとうございますっ！ (2020年3月24日 12時) (
レス) id: 6d0283fd9e (このIDを非表示/違反報告)
オルガ(プロフ) - 面白いですね！更新待ってます！ (2019年11月6日 22時) (レス) id: 04c120ed26 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：そら | 作成日時：2019年8月23日 22時
