検索窓
今日:22 hit、昨日:0 hit、合計:209,420 hit

大助s ページ33

.


その後



私「……ごめん。ほんと。大助さん。」

大助『もう……っいいの!!!そっとしておいて!!!!!!!!!!』

私「壊して…ごめん。サンタの」

大助『ああああああああああ!!!!!!!サンタじゃない!!!!サンタさん!!!!!!!!!!!』

私『……ごめん。』



私たちが隣で聞いていた大助さんの、サンタさんの夢を壊してしまったせいで机が二、三個ひっくり返ってて先生がビビってドアのところで立ちすくしていて他の男子たちは驚いてトイレに逃げ込んで女子は周りに散らばるという事態が起きた。


千『いや事態深刻すぎるだろ。』









.

朝→←サンタ



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (408 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
407人がお気に入り
設定タグ:日常 , おもしろ , ギャグ   
作品ジャンル:ギャグ, オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

この作品にコメントを書くにはログインが必要です   ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:天宮みんく | 作者ホームページ:Twitterしてるんで名前で検索して下さい  
作成日時:2015年10月25日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。