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大助s ページ33
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その後
私「……ごめん。ほんと。大助さん。」
大助『もう……っいいの!!!そっとしておいて!!!!!!!!!!』
私「壊して…ごめん。サンタの」
大助『ああああああああああ!!!!!!!サンタじゃない!!!!サンタさん!!!!!!!!!!!』
私『……ごめん。』
私たちが隣で聞いていた大助さんの、サンタさんの夢を壊してしまったせいで机が二、三個ひっくり返ってて先生がビビってドアのところで立ちすくしていて他の男子たちは驚いてトイレに逃げ込んで女子は周りに散らばるという事態が起きた。
千『いや事態深刻すぎるだろ。』
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作者名:天宮みんく | 作者ホームページ:Twitterしてるんで名前で検索して下さい
作成日時:2015年10月25日 16時