（ハイキュー!!）音駒のマネージャーキターーーーー!!黒「幼馴染みは北川第一出身!!」 超可愛いモデルは、毎日追われてます。

猫じゃらし52 ページ28

マネージャーさんのワゴン車で事務所へ直行。



その車の中でー




夜「そうそう、音駒は山本だな！エースだけど、調子のりの…」



研「あと、リエーフも…」



西「そ、そーなのかあ!?あの灰色の髪の長身、リエーフってゆーのかぁ。はじめて知ったぞ!!」



影「俺、知ってました…けど、あの人何かと目力が怖いんすけど」



黒「ほほう。君より目力が強いか…面白いな!!」



貴「クロ！目力ならクロも負けてないよ!!」



黒「そーか!?ウぇーい!!ーてか、これって喜ぶ系だよなあ？」



及「うーん？僕みたいな鋭い視線が女の子nー」



岩「ふざけんな!!老川!!」



国「…及川さん、やめてください」



及「がーん(￣□||||！！」





…的な会話が流れている。




すると、外にー




影「ん？あれってあの…」



研「白鳥沢の…」



岩「牛若か!?」




そう。赤信号で外を見ると、白鳥沢高校男子バレー部が居たのだ。




黒「…何してるのかなあ？」ﾆﾔﾆﾔ



夜「この地区、森然のとこなんじゃ…」




西「ー放っておこーぜ！何か言われても困るからな!!」



ノヤっさんが言うも遅し。




向こうは、もうこちらをじろじろ見ていたのだ。



赤「…まず、赤信号長すぎません!?」





研「この近く、だよね。Aの事務所」



無事動き出した車にほっとしながら、研磨が言う。



もちろん、場所はグー○ルで調べて。



国「ーそーいえば、及川さんって事務所来たことあるんですよね？」



及「んー？あるよ、もちろん!!月バリに出るときが多い僕だから、もう忙しいなんのっー」




岩「バカか!!クソ及川!!自慢はいーから、場所を言え!!」



及「あともうすこしだよー！山が見えてくるんだよね〜(≧∇≦)
ねっ、Aちゃん！」




貴「えーと、あー…」




黒「ん？急に振られて困ってんのか!?かわいーな、オイ」



貴「徹？正反対だと思う！」



及「がーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんΣ(ﾟДﾟ)」




落ち込む徹と勝ち誇った顔をした岩ちゃんだった。

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