（ハイキュー!!）音駒のマネージャーキターーーーー!! 貴「北川第一出身でクロと幼馴染み、スガさんといとこです☆」

猫じゃらし25 影「やっと25話だな」 貴「イヤッフ~ッ(^o^)/」 全員「「「カ、カワイイ///」」」 ページ26

それからー、

研磨先輩と仲良く喋ろうっと思っていたら......

主将ミーティングに、クロに連れていかれました。ﾃﾍﾍﾟﾛ

まあ、孝支が烏野の副主将だと聞いて、行く気になったんだけどね☆



黒「まあ、そこまで面白くはないだろーケド、情報知っとくのに最適だろ？」

貴「うん。...何か...、クロ、やっぱり主将っぽい。」

すると、クロはちょっと顔を赤らめ、

黒「ま、まあ、音駒の主将だからな。Aのこともきちんと考えて行動してるんだよ、な。」

ーとかなんとか言いながらミーティングルームに着いた。


ドアを開けると、各高校の(青城と伊達工もです←反則かっ)主将、副主将が振り向き、一斉にあたしを見た。

全員「「「エンジェル来たーーｰｰーーっ!!!」」」

貴「ど、どうも〜(⌒‐⌒)」ﾍﾟｺﾘ

只今、全員が心臓がバクバクしだしました。

何なのかな...

菅「A、俺の隣なっ///」

貴「良いよ☆孝支隣に居たら安心するから＼(^-^)／」

菅「(うわあ〜ッ、Aといとこでうれしーっ(T-T)こーいう時に、役立つんだ...)はははっ☆」

及「何言ってんのさぁーっ。俺とは...Aと組む権利があるのっ!!!」

岩「俺も組みたいけど...。クソ川、お前にはやらないからな☆」

岩ちゃんカッコいいっ!!

木「何ぃ!？俺が隣だからなっ」

赤「...一緒が良いかな...」

黒「そこは、俺な!？幼馴染みは幼馴染みらしく組むんだからさ」

海「 隣は、ゆずれないな」

こうして、Aの取り合いが始まった。

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