【刀剣乱舞】続、一期一振溺愛の旦那様が現れた。

41話の旦那様 ページ3

続きです

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『あぁーるぅーじぃー？』

審神者部屋に行くと、主は呑気に寝転がっていて俺の神経を逆撫でした

「ヒエッ」

『どう殺されたいかなぁ？あぁ？』

体が縮んだ所為か本体も小さくなったから、短刀をちらつかせながらニコニコ笑う

「ちょっ、まっ、急に漢字使うのやめて怖いから！」

『一期に格好悪い姿は見せられんからなぁ！！』

「真剣必殺止めて！！」

主に向かって飛び掛かる、短刀の扱いは知らんがお小夜をいめぇじしてみる

その後主の姿を見たものは居ない

「勝手に殺さないで！？俺まだ生きてるから！数珠丸来るまで死ねないから！」

『……』

「なんか言って！？」

『キモ』←

「違うそうじゃない！！」

取り敢えず主の心臓に本体を刺そうと思い、馬乗りになる

『さよならあるじさん！(ニッコリ)』

「可愛いかよくそっ！」

その瞬間ポンッと音が鳴り、目の前が煙に覆われる

もしや……

てか煙たいなこれ！←

めっちゃ噎せるんだけどこれ

『けほっ、煙たっ……ぁ』

声が戻ってるぞ！？


煙が晴れた頃、俺は何時ものように戻っていた

手も腕もガッシリしてるし、刀も戻ってる

『戻った！戻ったぞある、じ……』

「バブー」←

!?


「ばぶばぶぶばぁ！(訳:なんか赤ちゃんになっちゃったんだけど！？)」

『……』

恐ろしいことに障子の向こうからもバブーと聞こえてくる

障子を開けると


「ばばぶばぶ！(訳:A殿！)」

一期すら子供になってしまった、いや可愛いのだけれどね？

『ジーザス……神は居なかった、いや俺たち神だけど』


一時間後、ちゃんと元に戻りました


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あいさん、どうでしたかね？

だめだこんなん気にくわねぇと仰有るなら書き直します


ちなみに最近刀剣乱舞をプレイして驚いたことは

つつきボイスで

不意打ちで大般若さんに口説く冗談されたことです

鶴さんより驚きました


それから知ってる人が居たら嬉しいな、我が本丸に小狐丸、篭手切江が来てくださいました！

ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!

待ちに待った小狐丸です！

私が書いてる小説の「少女は___。」で一番最初に仲良くなったの小狐丸なのに小狐丸が居ないって状況だったんですけど、マジ嬉しいです！

篭手君はなんか来ました

無欲って素晴らしい！物欲センサーマジバ○ス(滅びの呪文)

新刀剣男士！わくわくが止まりません！

それじゃあ皆様、刀剣LIFE楽しみましょう！

(^-^)/

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