206 悪事はバレる ページ6
---キュヒョンside--
つ、疲れる(汗)
急激な情報更新に
ギュの頭脳コンピューターが悲鳴を上げてるよ(+o+)
興奮したイェソンヒョンと
変わらず苦しそうな顔の親友
を座らせ
再び全員で席に着いた。
シーン。
何で沈黙？
誰か喋ってくれよ(汗)
天使ちゃんに
何があったんだ？
さっき
イェソンヒョンと居た時は
怪我して無かったと思う。
リョウクの口調から察するに
ミニヒョンと二人は事情を知ってるよな？
でも慌てて無いって事は
大したケガじゃないよな？
CM『ミニヒョン･･･二人が遅れてきたのはAヌナと一緒に居たからですか？』
さすが我が親友。
洞察力・推理力に優れてるな。
SM『うん。すぐ話さなくてゴメンね。あの場で話しても落ち着いて聞いてくれないと思ったんだ。あのね･･･』
ミニヒョンは
天使ちゃんとイェソンヒョンとの事は話さず
“後を追った”ではなく“見かけた”という設定で
遭遇した場面の説明をしてくれた。
YH『そうだったのか･･･。ソンミン、リョウク病院まで付き添ってくれてありがとう。』
RW『そんな(涙)僕がもっと早く声をかけたら･･･ヌナは火傷しなかったかもしれないのに･･･ユノヒョン、大切なイトコを守ってあげられなくてゴメンナサイ。』
YS『跡は･･･本当に残らないんだな？』
RW『ヌナがそう言ってたよ。』
YH『チャミナ･･･春馬もそう言ってた？』
CM『全体的には軽度だけど、肘の内側だけ少し残る可能性もあるみたいです。』
RW『そ、そんな(涙)ボクがもっと早く･･･
YH『リョウク、大丈夫だよ(^^)可能性なだけだからさ。』
RW『でもっ･･･(涙)』
CM『･･･ミニヒョン逃げた二人って本当にあの二人でしたか？』
EH・DH
『(；ﾟДﾟ))))ひぃ〜〜〜〜っ。最強サマが降臨してる!!』
こえぇ〜〜(-_-;)
SM『絶対そうだよ。』
RW『僕も覚えてる!!あの子達だよ。』
KH『火傷させるつもりで追いかけてきたのかも･･･』
DH『俺の天使ちゃんに何てことを!!許せない!!』
EH『だからさぁ･･･お前のじゃないだろ呆』
TM『化粧オババ最悪。』
YS『･･･。』
親友は何か考え中らしい。
まぁ･･･察しはつくけど。
CM『ユノヒョン。』
YH『(ため息)･･･好きにしていいよ。でも、手加減しろよ？』
ユノヒョンの許可が出て
チャンミンが席を立ち動きだした。
僕の予想が正しければ･･･
あの二人はクビ決定だな。
EH・DH
『あいつホントに怖い･･･。』
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mimi(プロフ) - flowerさん» ありがとうございます♪更新がんばります♪ (2013年5月21日 23時) (
レス) id: 21e591ee6f (このIDを非表示/違反報告)
mimi(プロフ) - もりぎゅさん» わぁ〜(-^〇^-)毎日楽しみにして下さりありがとうございます♪更新、頑張りますのでこれからも宜しくお願いします♪ (2013年5月21日 23時) (レス) id: 21e591ee6f (このIDを非表示/違反報告)
もりぎゅ(プロフ) - 毎日楽しみですo(*⌒―⌒*)oこれからも頑張って更新お願いいたします♪ (2013年5月21日 8時) (レス) id: 6f137fe3f6 (このIDを非表示/違反報告)
mimi(プロフ) - みるくさん» 楽しんで頂けて嬉しいです(*´∀｀*) みるく様の仰る通り♪運命なら誰も止めることはできないですよね♪♪mimiもSJとトンの絡みが大好きなのでこれらかも絡め続けたいです（笑） (2013年5月19日 22時) (レス) id: 21e591ee6f (このIDを非表示/違反報告)
みるく - 昨日から一気読みしました！久しぶりに面白い作品に出会えて夢中になりました。大好きなSJと東方神起の絡みがたまりません！運命ならば兄さんがどう出るか？誰にも止められない。またチャンスはあるはず！続きがとても楽しみです！ (2013年5月19日 13時) (レス) id: ae9bcde078 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：minimimi | 作成日時：2013年5月4日 21時
