148 正直に＆謎解き ページ48
---YOUside---
キュヒョンさんがいるって事は･･･
イェソンさんもいるのかな？
もしかしたら
会えるかもしれないと
淡い期待を持ってしまい
ついて行くことを了承しちゃったけど･･･
チャンミンが知ったら怒るよね？
オッパは
何だかんだ言って私に甘いケド
チャンミンは怒ると怖い(涙)
SM『ねぇ〜ねぇ〜、君たちは東方神起の知り合いなんでしょ？』
ドキーン★
やっぱりそう思うよね(汗)
どうしよう･･･
勝手に答えられない(〜_〜;)
キュヒョンさん以外の３人が誰かよくわかんないし･･･
どうしよう。
コソッと夏樹に聞いてみよう。
「夏樹･･･この人達誰か知ってる？」
夏樹「はっ!?何を今更(-_-)全員ＳＪでしょうが!!キュヒョン以外わかんないとか言わないでよ？」
夏樹･･･怖いし、声も大きいよ。
「し、しらない(^_^;)」
SM『えぇ〜〜〜〜!?今、キュヒョン以外知らないって言った？？』
ビクッ★
日本語わかる人がいるの?!
元気に後ろ歩きをしていた
二人が突然足を止め
騒ぎ出しちゃった(汗)
DH・EH『え!?＼(◎o◎)／本当？俺達の事知らないの!?何で!?ＫＲＹコンに来てたじゃん!!』
嘘はつきたくないし･･･
正直に話そう。
『スミマセン。ＫＲＹコンサートは友人に誘われて行っただけで･･･それまでスーパージュニアさんの事知らなかったんです。だから･･･ＫＲＹの３人さんとヒチョルさんっていう方しか分からないんです。』:
DH『でも!!リョウクのボード持ってたでしょ？リョウクペンだから持ってたんじゃないの？』
『･･･あの時は、よく知らない状態で作るように言われたから作ただけで･･･意味も分からず持っていたんです。ゴメンナサイ。』
---キュヒョンside---
なる程ね･･･謎が解け始めた。
あとは･･･
チャンミンとの関係だ。
『僕の事は知ってるなら･･･親友が東方神起のチャンミンだってご存知ですよね？』
僕の言葉に反応した天使ちゃんは
バッと僕の方へ振り返り
口元に手を当て
観察するように僕を見つめてきた。
大きい瞳は澄んだキャラメル色をしていて綺麗だ。
子犬みたいだし･･･
イェソンヒョンが一目ぼれするのもわかるかも(苦笑)
口を開き
何かを発するのかと思ったら
クルッと友達の方を向き
小声で何か聞いてる。
SM『ぷっ!!キュヒョナは人工二重なのかだって(爆笑)』
はぁ〜〜!?
このタイミングでそれですか？
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mimi(プロフ) - ゆうさん» ゆう様 引き込まれて頂けて嬉しいです♪でも、寝不足はお肌の大敵と言われているのでお休み下さいね(^^) (2017年2月23日 18時) (
レス) id: 21e591ee6f (このIDを非表示/違反報告)
ゆう(プロフ) - 前章より引き続き読み進め。引き込まれ中です。もう寝なきゃいけないのに、続きが気になってやめられません(笑) (2017年2月23日 1時) (レス) id: 4e34045293 (このIDを非表示/違反報告)
mimi(プロフ) - りんさん» 好きになって下さってありがとうございます(≧∇≦)/凄く嬉しいです♪ やっと再会した二人のその後を丁寧に描いていく予定なので楽しみにして頂けると幸せです。 (2013年4月11日 23時) (レス) id: 21e591ee6f (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - この作品大好きです(*^^*) 4章も楽しみにしてますね(^q^)あまり無理せず、更新頑張ってください^^ (2013年4月11日 22時) (レス) id: 8c1c90ae9c (このIDを非表示/違反報告)
mimi(プロフ) - さゆりさん» 楽しみにして下さり本当にありがとうございます♪はい(^o^)／物語の進みはタンコマでも更新はコンスタントを目指して頑張ります♪ (2013年4月11日 21時) (レス) id: 21e591ee6f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：minimimi | 作成日時：2013年3月13日 21時
