144 ここはどこ？ ページ44
---YOUside---
MG『ウネ!!お前らなぁ(-_-;)さっさと移動しないとダメだろ!!俺はチョット手伝いがあるから、控室で待ってるメンバーと早く合流しろ。 あと、これがﾄﾝマネから預かった彼女たちのパスだ。ちゃんと案内しろよ？』
あれ？
この怒ってる人･･･
見たことあるような･･･
EH『マネヒョンありがとう♪』
DH『ヒョクゥ〜(゜o゜) いつの間にパスの手配したの?!』
EH『さっき、ﾄﾝマネが席に様子を見に来た時に”知ってる子だから楽屋までの入れるパス用意して”ってお願いしたんだ♪』
DH『さっすがぁ〜!!でも、よく知ってる子ってだけで用意してくれたねぇ〜』
EH『俺も何か言われると思ったんだけどさぁ〜”お前らも知ってたのか〜”って意味不明な事言ってた！でも、とりあえず用意するって言ってくれたから〜結果オーライじゃない？』
DH『だね♪』
状況が掴めない私達を放置してなんか二人で抱き合ってる(〜_〜;)
チャンミンの言ってた
知らない人について行くなってこの事!?
夏樹に抱きしめられて
だいぶ落ち着いてきて
冷静になってきた。
とりあえず逃げて･･･
怪しくない人に遭遇したら
出口を聞いて外へ出よう。
夏樹の腕を取り
走り出そうと一歩踏み出した。
『あっ!!どこ行くのぉ〜!?』
Σ(ﾟдﾟ；)気づくの早っ!!
二人が掛かりで両手を広げ通せんぼされてしまった(涙)
反射神経が凄すぎるよぉ(汗)
DH『＼((((；ﾟДﾟ)))／ヒョクゥ〜どうしよう!!天使ちゃんが逃げようとするよぉ〜』
EH『俺たちの日本語力じゃ説明できない！！でもイェソンヒョンとリョウクに会わせないと!!』
えっ？
夏樹を連れてきた人の口から出た人の名前は
私がもう一度会いたいと願っている人の名前だった…。
「イェソン･･･さん？」
思わず動きを止めてしまった。
KH『お魚コンビ！出入口付近でなにバカな事やってるんですか!?』
SM『後ろからついてきてると思ったら･･･何してんの(呆)他のグループのライブで迷惑かけちゃダメでしょぉ〜』
EH『ミニヒョン!!ナイスタイミング!!丁度良かった(^O^)
日本語で一緒に来てって言って!!』
SM『日本語？って･･･ウネ!!なんで女の子連れてきちゃってるの!?』
KH『･･･(-_-)バカ？』
また人が増えちゃったよぉ(汗)
あれ？
駆け寄ってきた人･･･
キュヒョンさんに･･･
似てる？
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mimi(プロフ) - ゆうさん» ゆう様 引き込まれて頂けて嬉しいです♪でも、寝不足はお肌の大敵と言われているのでお休み下さいね(^^) (2017年2月23日 18時) (
レス) id: 21e591ee6f (このIDを非表示/違反報告)
ゆう(プロフ) - 前章より引き続き読み進め。引き込まれ中です。もう寝なきゃいけないのに、続きが気になってやめられません(笑) (2017年2月23日 1時) (レス) id: 4e34045293 (このIDを非表示/違反報告)
mimi(プロフ) - りんさん» 好きになって下さってありがとうございます(≧∇≦)/凄く嬉しいです♪ やっと再会した二人のその後を丁寧に描いていく予定なので楽しみにして頂けると幸せです。 (2013年4月11日 23時) (レス) id: 21e591ee6f (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - この作品大好きです(*^^*) 4章も楽しみにしてますね(^q^)あまり無理せず、更新頑張ってください^^ (2013年4月11日 22時) (レス) id: 8c1c90ae9c (このIDを非表示/違反報告)
mimi(プロフ) - さゆりさん» 楽しみにして下さり本当にありがとうございます♪はい(^o^)／物語の進みはタンコマでも更新はコンスタントを目指して頑張ります♪ (2013年4月11日 21時) (レス) id: 21e591ee6f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：minimimi | 作成日時：2013年3月13日 21時
