20 ページ20
．
JD「あー重かった」
『ちょっと！冷蔵庫の前まで運んんっ』
玄関に着いて鍵を閉めて、家に一歩入ったところでジョンデ君は袋を置いて、キスしてきた
長くて、苦しくて、胸を押して抵抗してもジョンデ君はビクともしない。
『はぁ、ちょっ』
酸素を取り込もうと口を開くと、待ってたというようにジョンデ君が舌を入れる
ジョンデ君の舌が私の口の中をかき回して、おかしくなりそうで、もう立っているのも大変…
JD「よがっちゃって、そんなに気持ちかった？」
『…っ！』
JD「はぁー喉乾いたービール飲みたーい」
ジョンデ君はぱっと離れてリビングの方まで廊下を歩いて行った
(なにこれ…なんで私がお預けくらったみたいになってるの！？)
ジョンデ君のいるリビングに行って、なんか作るからとテレビをつけてキッチンに戻る
モヤモヤが止まらなくて、全然料理に集中できない
ジョンデ君はというと楽しそうに笑いながらテレビに集中してる
てか、ジョンデ君はうちになにしにきたわけ！？
疑問を隠して、とりあえず適当に作った料理とビールを持ってリビングで乾杯した
．
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1756人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みに(プロフ) - りょんあさん» ありがとうございます(TT) めっちゃ恥ずかしい！！助かりました！！笑 (2017年3月23日 11時) (
レス) id: cd043a3499 (このIDを非表示/違反報告)
りょんあ(プロフ) - ジョンデのキャラ最高で内容的にもいいのですが、所々作者さんの名前？になってしまってるので、そこは残念だなって思います、、もう一度見直し編集した方がいいかもです(^^; (2017年3月21日 10時) (レス) id: 27d45f520c (このIDを非表示/違反報告)
みに(プロフ) - カイシウさん» コメントありがとうございます！返信できるというのを今知り、遅くなってしまいごめんなさい(TT)そう言ってもらえてとても嬉しいです！最後までどうぞよろしくお願いします！ (2017年3月15日 11時) (レス) id: cd043a3499 (このIDを非表示/違反報告)
カイシウ(プロフ) - チェン氏の、俺様最高チェゴです！これからも、更新頑張って下さい！応援してます！ (2017年1月9日 22時) (レス) id: 3f807d3814 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みに
| 作成日時：2017年1月2日 20時
