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××
「はぁっ…ん…」
「ひもひいの？」
「そのまま喋ん…ないで…あっ」
ジョンデのもう片方の手は太ももあたりまで下がってきて私の敏感なところの近くまで撫でる
もう私のソコは触ってほしくてたまらなくなってる
「ジョンデ…もぉ私…」
「しょうがないな」
ジョンデが下着越しにそこをひと撫でするだけで背中がゾクゾクした
「ちょっと待って、なんでこんなにびしょびしょなの？」
「……」
「なんで？」
ジョンデは胸元から口を離して私を見上げて意地悪そうに聞いてくる
ジョンデが喋ると吐息が肌を掠ってくすぐったくて心地いい
私がなんて答えたらいいのか分からなくて困って黙っていたらそのままショーツをさげて割れ目をなぞる
「ほんとにやばいよ…トロトロ…溢れてくる」
「んん…あぁっ」
「可愛い」
「ひゃ…ぁっ」
脚の間から顔を覗かせるジョンデと目が合う
中に入る指の感覚とジョンデの視線のせいで私はどんどん快楽に登りつめてく
指の本数が増やされて更にスピードを上げて私のいいところを何度も擦られる
「あっだめだめ、だめだめだめっ…やっ」
「イっていいよ」
「んっやぁんっ…いっ、ちゃう……あぁっ」
頭が真っ白になってふわふわする
力が抜けてぐったりとした私をみてジョンデは微笑むとまた可愛いと呟いておでこにキスを落とした
××
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みに(プロフ) - みゆさん» みゆさん〜>_< ありがとうございます！狼狽えるなんて…良かったです（≧∇≦）こちらこそ最後まで読んでくださりありがとうございました！これからもよろしくお願いします〜！！ (2017年6月29日 21時) (
レス) id: cd043a3499 (このIDを非表示/違反報告)
みに(プロフ) - ユズさん» そう言ってもらえて嬉しいです(TT) ありがとうございます！！ (2017年6月29日 21時) (レス) id: cd043a3499 (このIDを非表示/違反報告)
みゆ(プロフ) - みにさんお疲れ様でした(^^)最後の方キュンキュンしながら妄想して狼狽えました（笑）本当に素敵なお話でしたこれを機にみにさんの小説たくさん読まさせて頂きます(●´ω`●)幸せをありがとうございました！ (2017年6月29日 0時) (レス) id: 7603efb3d8 (このIDを非表示/違反報告)
ユズ - いえいえ！もう、その通りです！毎回お話が面白くて読ませてもらってます（＾ν＾） (2017年6月28日 22時) (レス) id: ee3467b405 (このIDを非表示/違反報告)
みに(プロフ) - ユズさん» コメントありがとうございます(TT) ジョンデやばいですよね、、、宇宙の宝ですよね…（≧∇≦）www (2017年6月28日 1時) (レス) id: cd043a3499 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みに
| 作成日時：2017年6月9日 21時
