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CL.10 ページ10

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私の部屋の扉が少し空いていて



その子は私の部屋に到着しているということがわかった。






さあてご対面だ…








「はじめまし………え」







MH「はじめまして！今日からお世話になります！カンミニです！」







「かん…みに………」






私の目の前には名前とは裏腹な身長の男の子がいた。







女の子じゃなかった…




MH「僕どこでねればいいすか？」






なんで聞く彼の声すら聞こえないくらい




私は固まってしまっていた。






　
　
　









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設定タグ：Cravity , クレビティ , カンミニ   
作品のジャンル：恋愛
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作者名：おかゆ_ | 作成日時：2020年8月6日 0時

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