また始まった王様ゲーム(2)【文スト】

第62回*名無しさん様 リク ページ20

「「「『王様だ〜れだ！』」」」


今回の王様は＿＿


谷「あ、ボクです！」


＿＿潤くん！


谷「7番と12番で8番の物真似をして、どっちが似ていたか勝負です！」

太「私が7」

芥「やつがれが12」

中「で、俺が8な」

太「うわ、中也の真似？気が失せる…」

芥「あの…中也さん、屈んで真似しなきゃ駄目ですか？」

中「芥川手前ェ…[屈む=身長小せェ]って言いたいのか、あぁ！？」

太「芥川くんがそう思うのも無理はないよ…」

中「捻り潰すど」←
(↑噛んだ)

『ﾌｯwwww』

中「……」

………

谷「では先ず、太宰さんから！」

太「よぉし、いっくよーー！」




太「あ、おい！俺の帽子ン中に蛞蝓入れたの何処のどいつだよッ！！嗚呼もう、ぬるぬるして気持ち悪ィし…」




「「『おー！』」」

中「何が[おー！]だよ！！拍手すんなし」

太「アレやったのね、私」

中「死ね」

太「嘘、芥川くん」←

中「死ね」←

芥「てへぺろっ☆」←

………

谷「じゃあ次は黒い人！」

芥「やつがれは芥川！」

谷「芥川さん、どぞどぞ」←




芥「うぐっ…太宰の野郎にまたチビって言われたぁ…まだまだ成長途中だってのによぉぉぉ……なぁ、芥川ぁ…っ」




敦「って、芥川に話掛けてたのかよ！？」

芥「あぁ、酔っ払ってた」

中「おのれェ芥川あああああ！！///」

『中也が赤面してるウケる』←

中「お前、死ぬ覚悟できてんだろうぬぁっ」(また噛んだ)

『怖wwくな、いwww』

中「…重力操作」

『あ、待ってそれはヤバいって！やめ……』


ドスッ


『いったぁ……って、は？』

太「やぁ」

『うわキッモ！死ね！』(太宰の膝上)

中「はっ！太宰んとこ投げてやったぜ！」

『中也マジ殺す、そこ動くなよ！』

太「何かもう、私汚い物扱いされてるのだけど…？」

「『しゃあねェ！』」←

太「」

谷「えっと、あの、そのっ！ひ、引き分けってことで！！」←

中「何で引き分けなんだよ！どっちも敗者だよ！」

太「え…私、歯医者じゃない。武装探偵社」

芥「やつがれも、歯医者ではなくポートマフィアです」

中「…………もういいです」←

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あずきいろ

ラッキーナンバー

8

ラッキー文豪アイテム

兎さんの可愛いぬいぐるみ(もふもふしましょう。きっと何か良いことがあります)

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