23話 ページ24
貴女「お疲れ様です」
夏菜「お疲れ〜!!」
紡「夏菜さん,Aさんお疲れ様です」
こけら落としに関する打ち合わせ
先にIDOLISH7 TRIGGERのマネージャーとリーダーが来ていた
Re:valeは仕事押してるっぽい
姉崎「Meltと会うのも久しぶりね」
夏菜「カオルちゃんバリキャリ過ぎて会う時間無いんだもん」
姉崎「使う言葉古いわよあんた」
貴女「久しぶりに会ったのに仕事が振り付け師としてなんてね」
紡「IDOLISH7の振り付けに加えてこんな大きな舞台の振り付け師までしていただけるなんて嬉しいです」
夏菜「うちらそんな凄くないから〜」
色々話していると後ろのエレベーターが鳴った
そして中からRe:valeと岡ちゃんが出てきた
百「やっほ〜お待たせ！」
紡「Re:valeさん!!」
百「ごめんね,ちょっと収録が長引いちゃって」
千「お詫びにエスコートするよ」
楽&大和「粉掛けんな！」
困り顔の紡ちゃんと千さんを怒る楽と大和
そんな状況でも平常心で入れるのがこのマネージャー
岡崎「そうそう,困らせちゃダメだよ」
百「紹介するよ俺たちのマネージャー
いつもはあんまり現場にこられないんだけどさ」
岡崎「初めまして,岡崎事務所の岡崎凛人と申します」
マネージャー同士の挨拶を後ろで見てる
何て言うんだろ...
夏菜「なんかあそこ凄いマイナスイオン」
貴女「わかる」
千「挨拶はそれくらいにして中に案内するよ」
何だかんだエスコートしちゃう辺り千さんだ
あれがトラブルの火種だけど
百「カオルちゃんは俺がエスコートしてあげる」
姉崎「悪い気分じゃないわね,金髪碧眼の美形ならもっと嬉しいけど」
百「オーソーリーでも俺も十分チャーミングでしょ？」
姉崎「私よりもっとエスコートするべき人がいるんじゃないの？(ｺｿｯ」
百「っ!...俺ってそんなに分かりやすい？」
姉崎「恋する人の顔はすぐ分かるだけよ」
百「っ///」
百さんがこちらをチラッと見て中にはいっていく
残るリーダー二人はというと
岡崎「八乙女さんと二階堂さんは僕がエスコートさせていただきます!!」
楽&大和「嬉しくない」
夏菜「いいじゃん,して貰いな〜」
貴女「私たちはそう言う柄じゃないしね」
結局5人で仲良く後を追った
2人ともブツブツ言ってるけど
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こしあん(プロフ) - さらさん» コメントありがとうございます!私も最近ハマったばかりなんです!駄作ですが続き頑張って書きます!!本当にありがとうございます!! (2月14日 22時) (
レス) @page26 id: 504123077a (このIDを非表示/違反報告)
さら - はじめまして！！このお話めっちゃ大好きです！！最近アイナナ好きになり、トリガーとリバーレ推しです！！百くん大好きなので、お話書いてくれて嬉しいです！！続き楽しみにしてます！！ (2月14日 1時) (レス) @page24 id: f9b4a84be1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こしあん | 作成日時：2023年12月28日 11時
