＊にじゅー ページ20
A「ただいま〜！」
望「ふぇぇえぇｯ！！やぁぁのっ！！Aちゃ、がっ､､えぇのぉ〜！！」
うぉっと。
これは想像以上にヤバそうやな。
淳太「あっAちゃん！！おかえり！」
玄関にまで迎えに来てくれた淳太は丁寧に”おかえり”言うてくれた。
かと思うたら、私がただいまを言う前に
淳太「はよ！！もうおれらどーしょーもできひんっ！」
うん、でしょうな？！
じゃないとこんなに泣かへんもんな？！
淳太にひっぱられ、リビングへ向かった。
淳太「のんちゃん！Aちゃんかえってきたで！」
望「ふえっ､､Aｯ､､､ちゃっ､､､！涙」
望は私の顔を見るなり、
久保田の腕ん中から手を伸ばしてきた。
A「おー望ー。ごめんなー？」
久保田から望を預かって、よしよしと背中をさすってやる。
そしたら、ぎゅーってすごい力で、服つかんでくる。
智洋「ほんまはな？おれらもびっくりしてん。
おきたら、Aちゃん、おらへんのやもん」
大毅「あきとくんもな？おきてから、ちょっとないててんで！」
照史「ちょっ、しげ！いわへんってやくそくやん！」
大毅「へへーんっ笑」
崇裕「こいつな？さびしがりなところ、あるからなー」
A「そっか､､。ごめんなー？」
望を抱いてない片方の手で、照史の頭をわしゃわしゃってしてやる。
そしたら、望は顔をぎゅーって胸に押し付けてきた笑
あーあー。
涙と鼻水が服につくやんけ笑
照史「もうっ､､きゅうにおらんくならんでな？」
A「おん。気を付けるな？
望ー？そんな顔つけたら、苦しいやろー？」
どうにかして、顔を離そうとするんやけど、顔を横にふるだけ。
絶対に苦しいって､､汗
まぁ、仕方ないから落ち着くまでこのままでいたるか。
そのあと、久保田は仕事があるって言うて帰ってったんやけど
私は見た。
あやせなくて、くやしさで歪んだ顔を､､､！
月影が久保田に勝った瞬間やったな､､､！(歓喜)
それは置いといて。
やっと泣き止んで再び寝た(つまり泣きつかれた)
望をリビングのソファーの上に寝かせた。
よし！
じゃぁ早速観察しようかな！
誰からがえぇかな〜､､､。
ここは無難に年上からがエエか！
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(名前)おる(プロフ) - めっちゃくっちゃ嬉しいです！ありがとーございます！！これからも応援してます(*≧∀≦*) (2017年7月4日 14時) (
レス) id: e7a9752ca0 (このIDを非表示/違反報告)
暁葉-ｱｹﾞﾊ-(プロフ) - (名前)おるさん» そうです！書かせていただきました！私も書きたい内容だったので､､笑 リクエストありがとうございました！ (2017年7月4日 13時) (レス) id: c78c4ac449 (このIDを非表示/違反報告)
暁葉-ｱｹﾞﾊ-(プロフ) - のぞ民さん» よろこんでいただけて嬉しいです(*⌒▽⌒*) リクエストありがとうございました！ (2017年7月4日 13時) (レス) id: c78c4ac449 (このIDを非表示/違反報告)
(名前)おる(プロフ) - うちがリクエストしたやつ？ですかね？笑 (2017年7月4日 6時) (レス) id: e7a9752ca0 (このIDを非表示/違反報告)
あみ(プロフ) - 可愛すぎ。やばいです！！ ちょっとずつ歳取ってほしいなぁ…！ (2017年7月3日 22時) (レス) id: 319e762dad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：暁葉-ｱｹﾞﾊ- | 作成日時：2017年6月11日 23時
