ビビリ ページ44
鬼「なるほど CBのブロックが鍵なのか 敵CBをはがしてフリーの選手を作るしかないな」
松山「にしちゃ 攻撃の人数が足りねーよ」
真「うーん 松ちゃん５バックを４バックに戻そう」
松「え？」
真「このまま後ろをかためても逆転は望めない」
松山「…そうだけど ここでDF減らして失点したら元も子もねーだろ」
鬼「元々 ５バックは俺達のスタイルじゃねーじゃん」
松「でも…嬉志野はどうすんだよ？」
真「そんなの剛ちゃん十分だろ ずっと玄ちゃんと二ッ森のゴールを守ってきた男だぞ 僕は心配してないけど」
鬼「……まあそうだけど」
真「だよね剛ちゃん？」
天「…いいのか？前半やられたのに」
鬼「おや？もしかして
ビビッてる？」
と、澪が言うと準や山太くん、一茶、ひこりんが天童くんを指さして笑った。もちろん私も。
阿「やれやれ 後半勝てばいいじゃん その図体でビビリとか」
天「誰がビビッてるだあ！？」
がシャンッ
『この調子で桜北に勝てれば全国が一気に近づくよ‼』
天「その通り‼
薬師寺！
全国にはお前も間に合うんだよな?」
鬼「イテーよ」
薬「フッ ああ」
天「待ってろよ 必ず連れてってやるからな 念願の全国」
薬(希望を失っていた落ちこぼれ達が___たくましくなったものだ)
阿「このビビリ‼」
天「阿澄テメー」
阿「あっ 返せ‼俺のいちご牛乳！」
『あははははっ』
嬉「誠くん」
涼「なんでがす？」
嬉「A先輩は 俺だけのA先輩になったらあの
涼「そんなの…なってみないとわからないでがす」
・・・・・・・
２ヶ月間 放置して 本当にすみませんでした
更新して、すぐですが、父の実家に帰省するので また更新停止させていただきます
本当に申し訳ありません
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四季 ナツ - セツさん» 月刊マガジンで読んでいいなと思ったので (2014年12月17日 15時) (
レス) id: 034be31c73 (このIDを非表示/違反報告)
セツ(プロフ) - はじめまして！フィールドの花子さんを知ってる人がいたとわ…!と、思いながら見ました！ (2014年8月15日 21時) (レス) id: 1eb2a3ac78 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：四季 ナツ | 作者ホームページ：・°☆.。.：*・°☆.。.:*
作成日時：2014年7月17日 16時
