美しいで噂の先生/アルスマグナ (ページ7)

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★06話☆ ページ7

-泉side-

俺は、風紀委員の仕事で、学校
の校門の前で、立って生徒達の
身だしなみチェックをしていると...
1台の車が、停まった。降りて
来たのは、俺の憧れの先生が、車
から降りて来た。今日も綺麗だ///

泉「お、おはようございます///」
大原「奏くん、おはよう^^」
泉「今日もお綺麗ですね^^」
大原「あ、ありがとう///」
伊織「お待ち下さいませ。」
大原「ご、ゴメンね？」
伊織「あっ。いえいえ。
奏様、おはようございます。」
泉「おはようございます。」
百合野「お待たせしました。
あっ。おはようございます。」
泉「おはようございます。」
九ろう「おっはよー。」
4人「おはようございます。」
九ろう「伊織、百合野。」
2人「ケント様。」
九ろう「昨日は、どうだった？」
伊織「はい。昨夜は、色々な
お話もさせていただきました。」
百合野「お嬢様と楽しくお話
をさせていただきました。
お嬢様は、優しくって良かった
です。ケント様、感謝します。」
九ろう「良かった良かった。」

百合野「あっ！お嬢様！」
伊織「失礼致します。百合野、
A様、お待ち下さい！」
『・・・・・・。』
泉「ケント先生、あのお2人は、
A先生の執事になったんです
か？ケント先生の執事では？」
九ろう「今、貸しているんだ。
A先生は、むちゃし過ぎだ
からあの2人を、貸したんだ。
他にも居るんだけど、あの2人
の方が、優秀な執事だからね。」
泉「そうなんですね。」
九ろう「じゃ、頑張って。」
『ヒラヒラ』手を振る