16話 ページ20
あの日から私はよく仁王君とメールをするようになっ今立海の状況とお互いのプライベートの話とかあと、この前言ってた赤也君のはなしとか
ブン太も早く皆に会いたいようすでも、半分怖いのだろうなんだかそわそわして落ち着かなかった
そして会う日が訪れた
私がひとりで駅まで迎えにいくと
すぐに仁王君は見つかったでも、めっちゃ回りに人がいて話しかけづらかった…
なぜかというと仁王君の回りに赤也君と思われる人以外に6人人がいたからだ
私が話しかけようかかけまいか迷っていると
仁「(人1)じゃないナリか、こっちぜよ」
向こうが私を見つけてしまったのでもういくのとにした
「仁王君久しぶり。元気だった？」
仁「まあまあじゃの
それより大勢で押しかけてすまんのう;
こいつらは部活のチームメイトじゃけ悪い奴じゃないダニ」
「全然いいよ、ただ自己紹介してくれない？誰が誰だか分かんないから;」
仁「そうじゃったな、ほら幸村達自己紹介しんしゃい」
幸「部長の幸村精一です、いきなり押しかけてすまないね
よろしく(^^)」
真「俺は真田弦一郎だ、遅れてくるとはたるんどる!!」
柳「弦一郎声が大きいぞ、俺は柳蓮二だ、よろしく頼む」
比「私は柳生比呂士と申します、突然押し掛けてしまい申し訳ありません;」
ジャ「俺はジャッカル桑原だ、よろしくな(^-^)」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
文字数の関係で次いきます、
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 22人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
夕崎涼(プロフ) - ありがとうございます！たぶんていうか絶対駄作になると思いますけどがんばりますね！ (2014年9月15日 0時) (
レス) id: bed55993c2 (このIDを非表示/違反報告)
真理(プロフ) - 夕崎涼さん» ごめんなさい笑笑 頑張って下さい♪ (2014年8月23日 11時) (レス) id: 8b1a7f7796 (このIDを非表示/違反報告)
夕崎涼(プロフ) - プレッシャー！！←wwでも、精一杯がんばりますね！ (2014年8月23日 9時) (レス) id: bed55993c2 (このIDを非表示/違反報告)
真理(プロフ) - 夕崎涼さん» 皆でてきましたね♪ブン太の天才的なテニスを早く見たいです！！ (2014年8月22日 23時) (レス) id: 8b1a7f7796 (このIDを非表示/違反報告)
夕崎涼(プロフ) - お久しぶりです！！期待に応えれるように頑張りすね！ (2014年8月16日 0時) (レス) id: bed55993c2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：夕崎涼 | 作成日時：2014年3月21日 23時
