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DK「あーー!!!戻ってきたーー!!!」
HS「もうAちゃんったら......。何やってたの?大胆♡」
『誤解です!!!!何もしてません!』
SG「あれー!なんかジョンハニヒョンご機嫌ー!何かあったの?」
ギク
......ちら
JH「...別に〜。なーんも?」
ほっ。何も言わないでいてくれた...。私の努力は無駄じゃなかったんだね...!
というより
『仮面返してくださいよ!恥ずかしいです!』
DK「えーー!いいじゃん!外してよーよー!」
『無理です』
JN「じゃあ宿舎にいる時だけ外すってのはどう?」
『いやちょっと待JH「さんせ〜!そうしよ?ね?」.........はい』
逆らえない...。くう...!あのドヤ顔...!
ほっぺつねりたいわ.....!
はあ、もういいや
『それではこれで私は帰らせていただきます』
MG「え!もう帰っちゃうの!?」
『はあ、まあ用事もありますので』
ないけど
早く帰りたい
いたたまれない...
SG「じゃあしゅんって帰るの!?さっきみたいに!しゅんって!!」
『え、あ、はい笑』
とてつもなくかわいい.../////
しゅんって言葉に言う?普通は笑
SC「なんか帰っちゃうの名残惜しいな笑」
『いえそんなことないです!また何かあったら呼んでくださいね!』
JS「うん。じゃあまたね」
『はい!それでは』
私は瞬間移動をして家に帰った
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MG「あれ?ねえあの子仮面忘れてったよ」
T8「ほんとだ。また呼んで届けないとね」
SG「じゃあまた会える口実ができたの?!ラッキーー!」
HS「フーーーー!!!」
DK「いぇぇぇぇええい」
WZ「お前ら一旦外出てこい」
SG・DK・HS「スイマセンデシタ」
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キヌ - 続きが凄く気になります!!これからも頑張ってください!! (2018年1月16日 18時) (レス) id: b32c428e60 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みかん | 作成日時:2017年12月29日 22時