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JN「ねね、ちょっといい?」
『はい。何でしょう?』
JN「あの、さっきはありがとう。助けてくれて。個人でお礼いいたかったんだ」
『いいですよそんな!』
JN「でも君のおかげで助かったんだもん。ね?」
『あ〜...わかりました。どういたしまして笑』
JN「うん〜!」
かわいい...。いやそれにしても、やっぱりとてつもなく整った顔をしていらっしゃる......
DK「ねーー!!!!!君!!!!!」
『ひっ!』
JN「ヤー、ソクミナー。びっくりしてんじゃん」
DK「あ、すいません笑。ね、名前なんてゆうの!?」
SG「僕も気になってたー!」
HS「おれも!」
SVT「「俺も」」
何これ
『あ、あの、えっと、A、と言います...』
DK「A!さん!」
『は、はい.../////』
やばい名前呼んでもらえた...嬉しい/////
SC「lineは?」
MG「身長は?」
DN「好きな食べ物は?」
WN「スリーサイz『ちょ、ちょっと待ってください!』
こんな矢継ぎ早に質問されたらわかんないよ...!あと今ウォヌさん変なこと聞かなかった?
『順番に!順番に行きましょう!というわけでエスクプスさんどうぞ』
SC「あ、じゃあ俺から。lineは?」
『01です』
T8「若。」
MG「次俺!身長は?」
『167cm...です』
ちら
WZ「...なんだよ」
『いえ!何も!』
MG「あはは笑ウジヒョンの方が小さいですね!」
WZ「お前後で覚えとけよ」
MG「すいませんでした」
DN「じゃあ次は僕で!好きな食べ物は?」
『トッポギです!』
WN「スリーサイz『ん゙ん゙!!あれ!なんだろう何も聞こえませんね』...だからスリーサSC「ウォヌちょっとこっち来い」」
エスクプスさん...ありがとう
JS「じゃあ次は僕。なんで仮面なんか被ってるの?」
SG「たしかにそれ思いました」
JN「なんで?」
『え......と、これは仕事中だからつけているのです。はい』
MG「えー!なんで?顔見せてよ!取ろ!」
ガシッ
『え』
なんでミンギュさんは私の仮面を掴んでるの?
MG「よいしょっ!」
『うえうえちょちょちょ待っ...て!』
危ない!なんてことすんだこの人!取られる間一髪のところで私も仮面を掴んで防いだ
MG「頑固だなあ!別にいいでしょ減るもんじゃないし」
『いやそういう事じゃなくて!あとお見せできる顔じゃないですから!』
SC「どうした?」
エスクプスさんたちも戻ってきちゃったし
ていうかなんで誰も止めないの!?
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キヌ - 続きが凄く気になります!!これからも頑張ってください!! (2018年1月16日 18時) (レス) id: b32c428e60 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みかん | 作成日時:2017年12月29日 22時