【SVT】私への愛がグレードアップした。2

コンビニ1 ページ26

TTT







自由行動も終わり時間も遅いのでどんどん自分の部屋に帰っていくメンバー達




なんか喉乾いたな〜と思って私は一人コンビニへ向かうことにした


別にホテルから近いコンビニだしこれくらい1人で買えるし








私は特に深く考えずにコンビニまで行った









┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈





VNside






部屋に戻ると部屋が暗かった







VN「あれ.......ヌナは??」





先に戻ったと思ったんだけどな.......


電気を付けるとやっぱヌナは何処にも居なくて






変な胸騒ぎがする






VN「ヒョン、ヌナが」




JN「あれ？ホントだ〜どこいったんだろ？A〜？」





って、冷蔵庫の中探したっているわけない(苦笑)





VN「誰か知ってますかね？」




JN「うーん、、とりあえず電話してみよっか」







ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ


ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ



ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟ




JN「もしm『....っ、たすけt』








ﾌﾟｰｯﾌﾟｰｯﾌﾟｰｯﾌﾟｰｯ






え、。






え？





イマノナニ？








VN「え、？」





JN「え？」




VN「え？」




JN「どうしよう！とりあえずヒョンに！！！」







一瞬思考停止したヒョンだが


急にハッ！ってなったと思えば嵐のようなに部屋を出ていく






え、また、、、またヌナに、何かあったらっ.......





心配で堪らない






ヌナは危なっかしいし危機感がないから.......







僕もヒョンの後について行く




多分ヒョンとはクプスヒョンとかの事だろう





僕達は目を赤くしながらヒョンの部屋へ向かった









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