#episode18―1 ページ2
【Aside】
｢おじゃまします…ぅうわっ｣
早速玄関の靴の多さにビビる。いつもの事だけど。
RM｢どうぞ｣
ささっと荷物を持ってくれるナムオッパ。
RM｢ウギョルで他のとこに泊まるとかあるの？｣
｢それ私が一番聞きたい｣
もう番組の趣旨が変わってしまっている。
｢でももう結婚式したら終わりだし｣
RM｢そっか｣
リビングに入ると夫が寝ていた。
｢あらま｣
RM｢テヒョナよくこんな感じで寝るんだよな｣
ベッドで寝ない主義だっけ。
しゃがんで眺めていると目がパチッと開いた。
｢おはよ｣
V｢…おはよ……あ!!!!A!おはよ!｣
バッと起き上がってバッと抱きつかれてバッと持ち上げられる。
｢あの、毎日会ってましたよね、ね｣
V｢俺最近くっついてない｣
あなたにとっての会う＝くっつくなの。
V｢ひゃーAの匂いだ｣
｢ひゃーテヒョナオッパの匂いだ｣
SG｢いちゃいちゃすんなよ｣
｢あ！！！ユンギオッパ！！！｣
いつになく眠そうなミンシュガに手を伸ばす。
｢ちょ、オッパ下ろして｣
V｢やだ｣
｢もう遊んであげないよ｣
V｢…ヒョン〜ㅠㅠ｣
ナムオッパのところにライオンは駆けて行く。
SG｢…大丈夫か｣
｢大丈夫、別に大したことも起こってない｣
SG｢そうか。……お前が良ければなんだが今日一緒に寝
｢今日部屋行ってもいい？｣
作詞のことで相談が沢山ある。なにかユンギオッパが言おうとしてたみたい。
SG｢あ、うん、おう、いいぞ｣
｢ありがと、ところでさっきオッパはなんて言おうとしてたの？｣
SG｢なんでもない｣
｢えー｣
SG｢なんでもねえったらなんでもねえんだよ｣
顔を片手で挟まれる。
｢むー｣
SG｢とにかく来いよ｣
｢うゆ｣
爺は満足げに髪をボリボリ書きながら帰っていった。
…さっきから視線を感じる。
｢ジミンオッパ｣
なんで見てんだ。ひよこ。
｢どしたの？｣
JM｢や…その…かわいく…なったなぁて…おもただけ｣
滑舌も悪いですね、なんで。
JM｢抱きついても…いい？｣
いつもジミンオッパは許可をとってくださる。
誰かさんと違って。
｢わぁぁぁ｣
JM｢うぉっ｣
｢…ただいま｣
JM｢おかえり｣
突進して胸に突っ込んだ。頭をあげるともうどうしようもないほどの糸目。
｢私ジミンオッパの匂い好きなんだよね｣
JM｢…なんで？｣
｢落ち着く｣
頭を撫でられる。
JM｢あ、僕があげたピアス｣
｢うん、これ好きだ───ぎゃっ
耳を噛まれた。
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しろ(プロフ) - お話楽しく読ませてもらってます！2のepisode29のSM勢揃いのところなんですが…勢揃いならSHINeeも入れて欲しかったです… (2021年2月20日 13時) (
レス) id: 25bbfcd7ba (このIDを非表示/違反報告)
りょー(プロフ) - なちゅ。さん» いえいえです！訂正ありがとうございます^ - ^ 私はミンハオ寄りのオルペンなのでミンハオ が2人でもなんとも嬉しいシチュなんですけどね、、笑3も楽しませていただいてます！ありがとうございました！ (2018年3月5日 0時) (レス) id: 7d07b89b53 (このIDを非表示/違反報告)
タピオカ(プロフ) - なちゅ。さん» ありがとうございます！頑張って下さい(^^)/ (2018年3月4日 17時) (レス) id: a599b6d900 (このIDを非表示/違反報告)
なちゅ。(プロフ) - タピオカさん» 全然大丈夫です！ではジフンで行きます〇でもバンタン要素も入れるね(n‘∀‘)ごめんコミュ障で…いきなりは仲良くなれないと思うけどタピオカちゃんと仲良くなりたき(((夕方までには投下できそう!!!!!!キデチュセヨ〜！(期待してください) (2018年3月4日 13時) (レス) id: e0e344f170 (このIDを非表示/違反報告)
タピオカ(プロフ) - なちゅ。さん» あ、ごめんジフンで○です！笑 (2018年3月4日 12時) (レス) id: a599b6d900 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なちゅ。 | 作成日時：2017年12月28日 23時
