【オリジナル】学校改革 (ページ44)

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第３２話ページ44

大樹side
今、俺は教室にいる変なゼリーじょうの生き物を倒している。
いつもこんなのなのか？
というか、この量少なくとも150体はいるぞ。
～5分後～
やっと３分の１倒した。
ダメだ。全然減らん。
ルナ「はいはい、A以外少し外に出といてね。」
一同-ルナ「別にいいけど教室壊さないでください。」
ルナ「それくらいわかってるよ！だから、Aにいてもらうんだよ。もしものために！」
竜斗「A、ルナのことよろしく。もしもの時は遠慮なく相殺してね。」
A「ん、いいよ。」
一同-ルナ、A「じゃ。」

ルナside
チマチマやるよりこっちの方がはやい気がしたので、
ルナ「アイシクル！」
教室の壁を軽く凍らせます。
A「バーニングフレイム」
軽く周りに火をつけて氷をとかしました。
これで完了。
というか、Aが地味に壁に結界はってたから壁も99,9%影響無し。
ルナ「みんな～入ってきていいよー」
竜斗「あ、壁大丈夫だったんだ。」
真珠先生「授業はじめますよー」
なんか色々あった後に普通に授業が始まった。