110.カラオケで検証 ページ13
ぺけたん「どうも、Fischer'sぺけたんです！」
ンダホ「ンダホ！」
マサイ「マサーイ」
モトキ「モトキ！」
シルク「シルク」
「リズハ」
ンダホ「さあ本日はぁ！」
はい、やってきました、カラオケ店に。
ぺけたんとンダホくん結構テンション高いんだよね。
ンダホ「Fischer'sの紅一点であるリズハちゃんはどれだけ歌が上手いのか！検証していきたいと思います！」
「…ん！？そんな企画だったの！？」
ぺけたん「あれ、言ってなかった？」
「聞いてないし！ねぇマサイくんは知ってたの！？」
マサイ「うん」
う、裏切り者！
ていうか何でそんな企画になった！？
ンダホ「何だかんだ俺達リズハちゃんとカラオケ来たことなかったなーって思って」
「そうだけどさ…」
モトキ「大丈夫だよ、俺達も歌うし」
「……分かったよ、やるよ。けどトップバッターだけはやめて」
シルク「仕方ねぇなー」
ンダホ「そんな訳でやっていこうと思います！じゃあ我こそは1番に歌いたいとか…」
マサイ「やだー恥ずかしいー」←
シルク「あいつ1番にしようぜ！www」
ぺけたん「1番マサイねwww」
マサイ「行きまーすwww」
順番はマサイくん→シルクくん→私→モトキくん→ンダホくん→ぺけたん。
…何歌おう。
デンモク片手に悩む。
モトキ「リズハちゃんって普段何歌うの？」
「んん…日本に戻ってきてからカラオケ来たの今日初めてだから……私英語の歌しか歌えないけど」
シルク「それはそれで凄ぇなお前」
「……これにしよ」
この曲なら皆も知ってるだろうし、私も歌いやすい曲。
「はいモトキくん」
モトキ「ありがと」
マサイくんの歌聴くの初めて。
イケボなんだろうな。←
マサイくんがマイク持って準備してるとこを見てると隣に座ってるシルクくんに肘で突かれた。
「何？」
シルク「お前マサイのこと見すぎ」
カメラに声を拾われないように小声で話しかけてきた。
待って私そんなに見てた？
シルク「マサイのこと好きすぎかよ」
「うん」
シルク「うわ惚気られた」
「言ってきたのシルクくんじゃん」
ンダホ「喋ってるそこの2人！始めますよ！」
「あ、すいませーん」
シルク「さーせんしたー」
ンダホ「リズハちゃんは許す！」←
シルク「何で！？！？」
ぺけたん「ちょっと笑かさないでよwww」
モトキ「やめてよもーwww」
マサイ「歌う前にそれは卑怯www」
そんなこんなでカラオケスタートです。
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瀧(プロフ) - wwwさん» ありがとうございます！！これからも駄作者にお付き合いしてください…！！ (2019年6月18日 22時) (
レス) id: 5c3fcd6700 (このIDを非表示/違反報告)
www - 瀧さん» ほんとですか？！嬉しいいいいい！私頑張ります！！そしてまたこれからも星を押しつ図けます！！！ (2019年6月18日 22時) (レス) id: 423bf3fc22 (このIDを非表示/違反報告)
瀧(プロフ) - wwwさん» 気分転換にしてくださってるなんて嬉しいです！英検準2級までいくと難しくなりますよね。次こそ受かりますよ！応援してます！！d(^_^o) (2019年6月17日 23時) (レス) id: 5c3fcd6700 (このIDを非表示/違反報告)
www - この小説見て気分転換！英検準２級落ちたんです・・・しかも三回目 (2019年6月17日 16時) (レス) id: 423bf3fc22 (このIDを非表示/違反報告)
瀧(プロフ) - 弥生さん» ありがとうございます！そう言っていただけると書いてる甲斐があります(//∇//) (2019年6月15日 1時) (レス) id: 5c3fcd6700 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：瀧 | 作成日時：2019年6月1日 2時
