万理さんの弟はRe:valeの熱狂的なファンでした。2 ( ( 男主 ) )

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「Aさん！あれ！やりましょう！！！」






「あれ､､､､､､って､､､､､､男の俺達がやるやつ､､､？」





そう。





陸くんが指を指したのはプリクラ。





インスタグラムとかでよく見るプリント倶楽部とかいうやつ。






「はい！

１回撮ってみたくて､､､､､､ダメ、ですか？」




「いいいいいいいや！！！！！大歓迎だよ！！！


撮ろう！！！」




まああんな可愛い顔でお願いされたら撮るわ()


何百枚でも撮るよ。←




機械の中に入ると、白すぎて眩しかった。






『両手をほっぺに当てて小顔ポーズ！』





「は、小顔？え？


(まて､､､俺は顔がでかいから陸くんよりちゃんと小さくしないと！！←)」





7枚撮り終わり、ラクガキコーナーに行く。





「まってw w w ww w w w


Aさんw w w w顔潰れてるw w w w」





「ぎゃーーーー！！！！恥ずかしい見ないで！！！！」





「うわっ、これ白目だ！！！」





「やめて､､､しにたい､､､」







陸くんは可愛くなっている中、俺だけは事故画だらけだった。






つ、疲れた､､､､､､







プリクラで神経使いすぎた､､､






「Aさん、1日ありがとうございました！




とっても楽しかったです！」






陸くんが嬉しそうだし､､､






まあ、いいや







「うん、俺も楽しかった。


また、行きましょう」






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リクエストありがとうございました！！


アイナナ4周年おめでとうございます(T_T)


4周年ストーリーが面白すぎたので、ぜひ書きたいなと思ったので書きます()


まだ読んでない方はネタバレになりますので、ぜひ読んでからこちらを読んでください！！


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