探偵学園Ｑ〜ＳＰ〜

＃５ ページ6

犯人の尾行を続けると、the・山道ってとこに来ましたｗｗ

キンタ「残ったのは、我ら５人だけだな」

流「そうかな？」

ん？

Σ (゜Д゜;)

三郎丸「よ！！」

なんと、木の陰から自称：IQ180の男が出てきた。

究「三郎丸さん！？」

三郎丸「あ〜ぁ、残ったのは、ガキンチョと頭の悪そうなお兄さんだけか・・・」

キンタ「((ピク」

キンタが反応した

三郎丸「うわ！？」

なんと、キンタが三郎丸さんを持ち上げた

全−キンタ・三郎丸「Σ(゜□゜(゜□゜*)ー!!」

そして、投げ飛ばした

キンタ「馬鹿にしたな。俺を馬鹿にするとこいつがゆるさねぇ」

そういって、肩にある刺青を見せるキンタ

何やってんだか・・・

流も呆れたようで、先へ歩き出した

メグたちも唖然としていたが我に返ったようでまた、ワイワイ言いながらついてくる

てか、階段のぼりながら喧嘩してるし！？

キンタ「わしには、このサイコロがある。容疑者は6人、さいころの目は６つ。確率は六分の一。迷った時はこれに限る。・・・で？お主はなぜあの男が犯人だと？」

三郎丸「おれか？俺はやっぱ、写真に写っているものが真実とは限らねぇと思ったからだよ」

メグ「へぇ、究とおんなじだね」

キンタ「わからねぇ、どういう意味じゃ」

あ、これはまた推理が始まるな・・・

犯人見失うし先にいこ

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