きらり ページ5
山「えー…ゆうてぃこれないの…?」
無事撮影もおわり、みんながゆったりしている時間
裕「ごめんってやま〜 明日朝から撮影あってね!凄い行ってみたいんだけど今回はごめん!」
せっかく誘ったゆーてぃーも駄目らしい
まぁ撮影なら仕方が無いんだけどさ…
うーんあとは…知念ちゃん…?いやダメだ人見知り激しすぎて
大ちゃん…?大ちゃん先輩と飲みに行くって言ってた気が…
ひか…?だめだもう寝そう…
ゆーや、あ、もう帰る準備してるし…多分なんか用事ありそう…
伊野ちゃん…は、明日めざましだ
最後の期待の星 薮ちゃん
山「薮ちゃんー」
薮「どした山田。なんかあったか?」
荷物を詰めていた薮ちゃんに話しかけた
山「急なんだけどさ今日の夜ひま?」
そういうと、伊野尾ちゃんの方をちらっと見てから少し考えて
薮「おー大丈夫だ、なんか相談?」
山「違う違う!俺の知り合いのデザイナーさんがねデザイナーさんとかが集まる食事会みたいなのに席が空いたからって誘ってくれたんだよーでもみんな来れなくて薮ちゃんはどうかなーって」
薮「なるほどな笑大丈夫だよ。行ける、伊野尾も早く休ませたかったとこだし」
伊野ちゃんの方を見て考えてたのは
伊野ちゃんの疲れ具合をみてたのか…
山「?でも伊野尾ちゃん薮ちゃんがいた方がいいんじゃないの??」
そーゆうと薮ちゃんは少し切なそうな顔をした
薮「伊野尾がやりたいようにさせたいんだよね」
そういった
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作者名:なる | 作成日時:2018年8月15日 16時