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No.119 ページ21

(人2)は飲み物買ってくると言って1人で待つことに





まだ来ないかなーと思っていると








稜『Aちゃん…?』






呼ばれた方を向くと…








あ『稜雅くん!お疲れ様!』





まださっきの衣装のままの稜雅くんがいた







あ『あれ?祐基くんは?』







稜『ああ!祐基は…片付けがあるらしくて!』








あ『そっか! それしにてもほんとカッコよかったよ! ちょっとドキッとしちゃった(笑)』








褒められたのが恥ずかしいのか顔がほんのり赤い稜雅くん





稜『ありがと…! 』





あ『うん!』






なんか表情がこわばってる??







稜『その…Aちゃんに言いたいことがあるんだけど…』






なんだろう?改まって





あ『なにー? 』






稜『俺…最近自分の気持ちに気づいて…』






あ『うん?』









稜『俺…Aちゃんが________』







海『あれ??Aちゃんと稜雅じゃん!』








え!なんで?海くん晃一くん。それに拓弥くんまで…






その後ろを祐基くんが焦ったような感じで付いてきてる





そしてちょうど(人2)も戻ってきた







拓『A…?』

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作者名:mina-bt4 | 作成日時:2016年9月18日 7時

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