アンテの世界にトリップしたらカービィ達が居ました２[undertale][星のカービィ]

[番外編3]happy birthday,ケチャップ！ ページ5

＊これで2回目の手紙(作者から)が届いた。

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Aさんへ

前回の小説(これ)で何と5000hitいった
っていうのと、9月15日...つまり、undertaleの発売日！
ということでケチャップ君のお誕生日会しよう！

...という企画です(ギリギリ間に合ってない←)

まぁそんな感じですが見てって下さい！

じゃ、さいなら！←

by,作者

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A「出すタイミングが遅ぇんだよ」

僕は手紙を魔法で燃やして塵にした←

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Aside

今日は9月15日...

つまり...

A「ケチャップ君のお誕生日だっ！」

(※ハイテンションなのはケチャップ君が推しだから←)

A「という訳で誕生日会やろう(唐突)」

カービィ「めっちゃ唐突...」

デデデ「因みに何歳何だ？」

A「えっと...確かアンテとしては
5周年だったはず...」

カービィ「じゃあまだまだ5歳だね！」

ドリーム「ち...因みにみんなは...」

カービィ「28」

デデデ「同じく」

メタ「27」

シャドー/ダメタ「16」

ギャラ「12」

バル「...2」

インク「2！？」

バンワド「因みに僕は作者が調べる気がないので
ハブりですね」←

A「ギャラさんと同い年〜」

ギャラ「イエーイ」

カービィ「僕達何てもうアラサーだよ」

メタ「アラサー...」

デデデ「そう考えると凄いな」

ドリーム「えぇ...(困惑)」

メタ「それで、誕生日会はどうするんだ？」

A「じゃあ決めよっか！」

ーーーー夕方ーーーー

ケチャ「おい、みんな〜。呼ばれたから着たぞ〜...って
誰もいないのか？向こうから呼んだのにか...？」

よし！上手くアジトに来てくれた！

A「...せーのっ」ﾎﾞｿｯ

全員「お誕生日おめでとう！ケチャップ！」

　パァン パァン

辺りにクラッカーの音が響く。

ケチャ「っ...！あ...ありがとうな！」

カービィ「じゃあケーキ食べようよ！」

A「だからって全部食べんなよ〜(笑)」

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その日の夜は、みんなで沢山遊んだ。

本当に楽しい１日になったなぁ...

カービィがケーキ全部食べようとした時は焦ったけど...w

用意も疲れたし、片付けも疲れたけど楽しかったから結果オーライ！

またみんなであんな風に遊びたいなぁ...

そんなことを考えながら、僕は眠りについた。

ーーーーｷﾘﾄﾘーーーー
どうでしたでしょうか！
そして文字数ヤバいんでさよなら！←

教訓：部屋はちゃんと用意しよう←→←魔法と感情

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