アンテの世界にトリップしたらカービィ達が居ました２[undertale][星のカービィ]

[番外編6]作者がヤンデレを書きたかっただけ←　パート2 ページ35

作者「もうこの小説書き始めて半年経つのか...
(1番最初のは6月14日制作です)」

A「半年も推しと同居(?)してることに
恐怖を感じるんだが」←

作者「じゃあ半年経ったんでヤンデレされて来てください」←

A「は？(ガチトーン)」

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Aside

クロス「どうですか？俺の作った料理の味...」

A「うん！スッゴい美味しい！」

クロス「よかったです！」

僕は今、クロスが作ってくれた料理を食べさせてもらっている。

人が作ってくれた料理とかいつぶりだろ...

A「ﾌｧｧ...何か眠い...寝不足かなぁ...？」

クロス「うーん...少し寝たらどうですか？
後で俺が起こしますので！」

A「ん...ありがと...おやすみぃ...」

クロス「おやすみなさい、Aさん」

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クロスside

よし、うまく寝てくれた！

実は、Aさんの料理に睡眠薬を混ぜておいた。

あとは...Aさんをアジトに連れてくだけ...！

そうすればAさんは俺のものになる！

楽しみだなぁ！

メア「おいクロス、うまくいったか？」

クロス「あ、先輩！Aさん寝たので
今のうちに行きましょう！」

ギャラ「ん〜？何してるんだい？」

メア/クロス「！？」

後ろを振り向いた時には、
すでに俺の意識はなかった。

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ギャラクティックナイトside

メア「！？クロス！？
...お前、クロスに何した...？」

ギャラ「”私の”Aを奪おうとしたからね。
その罰を与えただけだよ」

メア「...Aはお前のものじゃねえだろ...！」

ギャラ「あらら、やる気になった？」

どうやらナイトメアを怒らせたらしい。

私だけのAに触れる何て...
絶対に許さないけどね。

メア「ｸﾞｯ....」ﾄﾞｻｯ

私は、ナイトメアを倒した。

バル「...終わったか？」

ギャラ「うん」

Aの周りにいた奴らを片付けていたバルフと合流する。

バル「ギャラ、連れていくぞ」

ギャラ「あぁ」

私とバルフは、次元を超え、
誰もこれないような場所にAを連れて行った。

ギャラ/バル「永遠に一緒だぞ...A...」

ーーーーｷﾘﾄﾘーーーー
うーん...ヤンデレはやはり難しい...
半年経ってもやっぱり語彙は増えぬままか...←

この子達めちゃくちゃちっちゃいんだけど←→←altertale(半分くらいおまけ←)

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