アンテの世界にトリップしたらカービィ達が居ました２[undertale][星のカービィ]

[番外編5]作者がヤンデレを書きたかっただけ← ページ29

A「...一回本編挟んで番外編は意味不」←

作者「3000hit超えたからええやん」←

はぁ...この作者ホントバカだな...←

A「で？僕がヤンデレされればいいの？」

作者「yes」←

A「ﾌｻﾞｹﾝﾅ」

作者「やりたいことは何でもやる！
つーわけでSTART！」←

A「えぇ...」

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Aside

A「ん...ここどこぉ...？」

何か気づいたら暗闇に一人でいました。

インク「Aちゃん、起きたんだね」

A「インク！？何でこんな所に...」

暗いせいで見えなかったが、
声的に恐らくインクだと思い、そう言う。

インク「何でって...

君をここに連れて来たからに決まってるでしょ？」ﾆｺ

A「...何で？」

インク「だって、僕は君が大好きだもん。狂うほどね！
だからね、君をこうやって閉じ込めれば僕だけ見てくれる。
そして君は僕が好きになるんだよ！」

A「っ...」

ヤンデレだ...こういうのは初めて何だけど...

　バシュンッ

俺は、その場から逃げ出した。

インク「！ニガサナイ...ゼッタイに...」

ーーーーーーーー

A「ﾊｧ...ﾊｧ...」

何とか逃げ切ったんだけど...

A「見つかんのも時間の問題だな...」

メタ「A、どうかしたのか？」

A「あ、メタ...ヤンデレに追われてる」←

メタ「...そうか。
ならば、私が匿ってやる、こっちに来い」

ーーーーーーーー

とりあえずメタの部屋に隠れさせてもらうことになった。

インクは(推しとして)好きだけど...
実際にヤンデレされるのは怖い...(当たり前)

メタ「...Aも大変だな、

ここまでヤンデレに付きまとわれるなんてな」ﾄﾞﾝｯ

A「！？」ﾄﾞｻｯ

俺はメタに押し倒され、床に倒れる。

メタ「私もヤンデレだとは思わなかっただろう？
しかも...ここの部屋にいるのは私だけではないからな」

その言葉と共に、部屋の中に隠れていた
カービィが現れた。

カービィ「あのね、A。僕とメタはAのこと大好きなの。
だからさ、君にどっちを選ぶか決めて欲しいんだ」

メタ「早く決めないと...どうなるかわかるよな？」ｽｯ

A「ひっ...」ﾋﾟﾄｯ

俺の首に、剣の刃の部分があたる。

カービィ/メタ「愛してるよ/ぞ、A...」

ーーーーｷﾘﾄﾘーーーー
ヤンデレムズカシイ←
しかもキャラが偏ってしまった...
また次の番外編等で他のキャラでも書こうと思います！

一部闇auとの対決はほぼカットされました←→←秘密

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