TWENTY__SEVEN ページ30
your side
あの後御楽はすぐに走り去って行った
私はと言うと、お茶子と一緒にクラス席に戻ってる所とこだ
まず、なんでお茶子この場所に来たんだ？
『ねぇお茶子、なんであの場所に来たの？』
麗日「んー、Aちゃんっぽい声聞こえたから！｣
そんな響いてたんだ、、って聞かれた！？
『なっ、内容とかも、？』
麗日「いや、内容はハッキリ聞こえんかったけど、｣
ホッ、、、
『そっか、ならいいんだけど』
麗日「治奈ちゃん、なんであんなことしたん？Aちゃんになんかの恨みでもあるん？｣
『どうなんだろうね、、私もあんまりわかんないや笑』
嘘。本当は全部知ってるんだ。
でも言えない、、言ったらお茶子に何が起きるかもしれない
そうこう話してるうちに着いた、
あれ？なんか騒がしい、、？
※原作には無いですが、レクリエーション後の休憩中で、全員揃ってる設定です
麗日「みんなどないしたん？廊下まで騒ぎ聞こえてたけど｣
八百万「お茶子さんっ！実は御楽さんが、、｣
麗日「へ？治奈ちゃん？｣
上鳴「五十嵐が泣かせたって、！！おい五十嵐！！お前まだ御楽の事虐めてんのかよ！！！｣
『はぁ？なんのこと？』
いじめ？なんでよ、、
うわ、そういえばこいつ帰る時泣いてたわ
御楽「ｸﾞｽｯ、、、、(ﾆﾔ｣
コイツっ、、、！！
はぁ、、
『めんどくさ、(ﾎﾞｿｯ)』
轟「ハッキリ言ったらどうだ五十嵐。いじめてたって｣
麗日「違う！！Aちゃんはいじめてへん！ぎゃk『そうね、多少は私の所為かもね』
麗日「えっ、Aちゃん！？なんで、、｣
『お茶子ごめん、こうしないと、だめなんだ』
また昔みたいに、、なるからね。
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lokiloki - こちらの作品をとても気に入ったのでプレイリストに載せさせてもらいます ※自分の作品を消したい場合はお手数をかけますがプレイリストの 【おもしろ度を投票】の上にある 【リストから削除】からやるか、プレイリストのコメントから作者に言ってください (11月10日 19時) (
レス) id: 7de4ffbd52 (このIDを非表示/違反報告)
隊長 - お茶子ちゃんいい子好きー (2022年12月30日 23時) (レス) @page20 id: ee93fbd094 (このIDを非表示/違反報告)
凛月(プロフ) - ミニトマトさん» コメントありがとうございます！！ごめんなさいバットエンドの方作ってしまいまして、、、それが作り終わり次第すぐにハッピーエンド作りますので！！！ (2022年8月15日 14時) (レス) id: 8e76e5d9ab (このIDを非表示/違反報告)
ミニトマト - あ、あの！面白いので見させてもらってます‼︎あと私は1個目を望んでます‼︎ (2022年8月15日 13時) (レス) @page40 id: da4daeacca (このIDを非表示/違反報告)
凛月(プロフ) - しぐれさん» 早く書き終わらせたくて省いてしまったので申し訳なかったのですが読みやすかったのなら良かったです！！！！続きも読んでください！！！ (2022年8月15日 12時) (レス) id: 8e76e5d9ab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みぃ x他1人 | 作成日時：2022年8月12日 0時
