隣の部屋にいる絶対王子様 part３

７９ ページ9

嶺二「あの２人って....」




呆然としている先輩。




「え？あぁ。ま、伊野尾くんはめざましで知り合ってその繋がりでですかね？」




そう言うと、納得している先輩






嶺二「晩御飯、今日食べに行く？」




「どこからそうなったんですか。」




嶺二「俺なりのアピールなんだけど？」





困るし。




でも、まぁ。



「ご飯ぐらいならいいですよ。」





涼介も今日いないし。




涼介がいたら断っていたけどさ。




嶺二「やった！じゃあ、仕事早く終わらすね」





そう言いながら離れていく先輩。




やっと仕事が出来る....。



私はパソコンに向き合う。





さて、まとめますか。




✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄


作者の美花です。



えっと、まず三者懇談が終わりました！！





まぁ、スマホ没収されなかっただけマシかな.....。





うん。





と、これだけじゃないんですよね。



まぁ、皆さんも分かってきていると思いますが、



最近更新スピードが急激に落ちています。




本当に受からないとヤバイので、勉強をします。はい。




週に一回は必ず更新します。




私立の入試前、公立の入試前になると一週間前でも更新はできません。





ご理解とご協力、よろしくお願いします！

８０→←７８

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す