送る ページ27
ﾃﾖ「じゃあ、私たちもう帰りますからぁ」
大きい声で周りに声を掛けるテヨン
「おっ。ジェジュンに送ってもらうのか？テヨン」
ﾃﾖ「はい(笑)失礼しまぁす」
バッグを手にして、立ち上がるテヨン
そのまま店を出て歩いていく
仕方なく俺は後を追った
少し離れた場所に止めてあった車に行くと
ﾃﾖ「送ってよ。送ってくれたら返してあげるから」
JJ「・・・・・分かったよ」
仕方なくテヨンを家まで送った
ﾃﾖ「でも、知らなかった。ジェジュンが自分のマネージャーとつき合ってるなんてね」
JJ「いいだろ、別に」
ﾃﾖ「このこと、事務所は知ってんの？」
一番痛い所を聞かれた
JJ「・・・そのうち、言うつもりだよ。こういうことは俺はちゃんとしたいし」
ﾃﾖ「ｸｽｯ(笑)俺は、ね」
前につき合ってる時はテヨンの頭のいい所が凄く好きだった
今ではすでに何もかも分かってるような言い方が逆に気にいらない
そして、テヨンのマンションの下についた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 388人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「東方神起」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みな(プロフ) - ルイさん» ルイさん、なんで？ですよね〜(*_*)この２人が離れられるわけもなく、忘れられるわけもなく。当然のごとくの再会☆最後までどうかおつきあいいただいて読んでくださいね。 (2013年7月29日 10時) (
レス) id: 486f32c25f (このIDを非表示/違反報告)
みな(プロフ) - alexisさん» alexisさん、そうなんですよぉぉ〜。みなとあなたは一心同体でしょ？ジェジュの今までもちゃんとこっから書くことに決めてましたぉぉぉ−！ (2013年7月29日 10時) (レス) id: 486f32c25f (このIDを非表示/違反報告)
みな(プロフ) - ひろさん» ひろさん、待っててくださってましたか？ワクワクでしたか？そんなふうにワクワクドキドキしてくれると書いていても嬉しいです。みなもこうしてることで少しは彼らを身近に感じられたらと思ってますよ。 (2013年7月29日 9時) (レス) id: 486f32c25f (このIDを非表示/違反報告)
みな(プロフ) - ｴﾘｶさん» ｴﾘｶ様〜比べてみますか？比べちゃいますか？そうなんですよね〜みなも書きながら辛いなぁと・・・。一気に再会させたかったので早めに、ね(^_^)最終章へ向かってGoGo!! (2013年7月29日 9時) (レス) id: 486f32c25f (このIDを非表示/違反報告)
みな(プロフ) - まゆまゆさん» まゆまゆさん、深い読み ありがとうございます。そっかぁそういう流れも良かったよなぁ。チャミ好きなみなとしては、今さらに後悔ですわ・・・。でもでも、再会からの〜(^^)最後までおつきあいくださいね。 (2013年7月29日 9時) (レス) id: 486f32c25f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みな
| 作成日時：2013年7月22日 13時
