きゅうじゅうさん ページ43
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1話分更新していきます！
良かったら見ていってください！
By作者より。(2023.05.04)
＊＊
風磨side
ふぅ……(o´Д`)=з
痛みは一旦落ち着いた……から、産婦人科の先生に電話してみます。
ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ……ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ……、ガチャっ(繋がる音
病院の人「……もしもし、こちら○○産婦人科病院です。」
風磨「…えっとｯ、安井風磨です、……仲野先生いますか？」
病院の人「あぁ、風磨さんね。……はい、仲野先生いらっしゃいますよ。代わりますね。」
風磨「はい、お願いしますっ。」
……数十秒後……。
仲野「もしもし、お電話代わりました、仲野です。……風磨くんかな？」
風磨「もしもし、……はい、風磨です。……えーと、さっき陣痛来て、今は収まってはいるんですけど、どうしたらいいですか？」
仲野「お、陣痛来たんだね。……んー、風磨くんは双子妊娠してるし、ちょっとこっちまで距離確かあるよね？」
風磨「はい、。」
仲野「なら、今お昼時だしご飯食べれたら少しだけでも食べて、それからゆっくり病院来る準備して、もう1回くらい陣痛来て治まったら入院セット(?)のやつ入れたかばんを持って、双子ちゃんと旦那さんも一緒にこっちに向かってきてもらえるかな？」
風磨「了解ですっ。……病院向かう時、また電話入れますねっ？」
仲野「うん、お願いします。……じゃあね、病院で待ってるから。元気な赤ちゃん産んであげようね。笑」
風磨「はい、！……じゃあ失礼します、、。」
仲野「はーい。」
……ガチャッ(電話切る音
謙太郎「……なんだってー？先生。」
風磨「えっとね、……ご飯食べて、それからゆっくり病院行く準備しつつ、次の陣痛来て治まったら出発して来てねって。みまみうも連れて来ていいよ、って言ってくれた。」
謙太郎「おっけ、了解。……もうすぐ出来るから、風磨も食べれそうなら少しでもいいから食べちゃいな。」
風磨「うん、ありがとう。」
謙太郎「ん。……よし、できた。みま、みう、おてて洗ってきたらお箸とフォーク運んで？」
みまみう「「はーい！」」
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菊池風磨 - 菊池風磨 (2月4日 2時) (
レス) @page2 id: d0c7846f6c (このIDを非表示/違反報告)
風歌(プロフ) - あ、あけましておめでとうございます！今年度も応援しております！ (2023年1月4日 18時) (レス) id: 99db3d9d64 (このIDを非表示/違反報告)
風歌(プロフ) - めっちゃ同士で笑いました笑わたしもSixTONESフラゲしました！ついに卒業式終わってしまいましたねぇ、でも泣くのはここからな気がします笑キンプリほんとに寂しいですよね🥲たくさん旅立つ人がいますがこれからもみんな応援しないとですね！ (2023年1月4日 18時) (レス) @page38 id: 99db3d9d64 (このIDを非表示/違反報告)
みな苺＊占ツク(プロフ) - 風歌さん» 私も同士がいて嬉しいです笑 そうですね！お互い楽しみながら、いなくなっちゃうのは悲しいけどマリをこれからも影ながら応援して、4人のこともずっと応援していきましょう！(*^^*) (2022年12月30日 20時) (レス) @page37 id: 12bcdbaffc (このIDを非表示/違反報告)
風歌(プロフ) - みな苺＊占ツクさん» 長文返信ありがとうございましす！同士がいてめっちゃ嬉しいです笑お互い年末楽しんでこれからも5人を応援しましょー！ (2022年12月28日 11時) (レス) id: 99db3d9d64 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みな苺＊占ツク | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/mina61117
作成日時：2020年10月20日 16時
