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No.65 ページ14








___your side*















私があまりにもため息とか吐くから







マスターが彼のとこ行ったら?と。


























それから、勢いよくBARの扉を開けて
















広臣を探した。



























私って本当の馬鹿なのかもしれない。















裏切られた男を探しにいくなんて。

































その時、ふわっと私の前を通り過ぎたから























振り向けば、広臣だった

















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みぃめろ(プロフ) - くろねこさん» ありがとうございます!これからも楽しんでください。素敵な作品を頑張ります (2016年3月24日 18時) (レス) id: beee68b28f (このIDを非表示/違反報告)
くろねこ(プロフ) - 応援してます!!この作品読んできた中で1番いい作品です! (2016年3月24日 0時) (レス) id: 51c0257e5d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:みぃめろ | 作成日時:2016年3月23日 18時

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