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隆弘は丁寧に私の服を脱がしていく
深いキスをおとしながら、
前よりも優しくそしてなによりいやらしく私の胸をなぞる
それだけでも気持ちよくなる。
やめてなんてもう言えない。
「っあ」
小さい声がでてしまい、思わず手で口をおさえると
西「声我慢しないで。」
と言われたので
「や、やだ…………。」
と答えると、急に胸の突起をいじってきた
その快感に思わず声が漏れる
「あっんっ」
西「こんなんで感じてて大丈夫？笑」
ゆっくりと隆弘の手は下に伸びる。
そして下もぬがし終わると
西「ねぇ、びしょびしょなんだけど。」
「はぁっ…………………言わないで……っん」
隆弘の指が私の下に触れる。中にはいれず入口でいろいろといじる。
それがすごい気持ちいい。でもすごいもどかしい。
むずむずして限界になると、とんでもないことを口走った。
「いっ………れて」
西「その言葉、待ってた」
そういってニヤつくと一気に入ってきた。
出したり抜いたりするスピードがだんだん早くなって、声を我慢することを忘れていた。
その瞬間、隆弘は指を曲げた。
私はその時に軽くイってしまった。
するといきなり
西「ねぇ、もう我慢出来ない。」
「っ__________私、シたことないんだけど………いい？」
そう言うと隆弘は固まったかのように動きが止まった。
(え、ダメだった………？)
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うららk - とても面白いですね。でもオリフラを外さないと、違反報告されてしまいますよ。更新頑張ってください！ 応援しています。 (2017年8月31日 12時) (
レス) id: 22af359bd0 (このIDを非表示/違反報告)
ＬＵＮＡ - 更新頑張ってください！ (2017年8月31日 10時) (レス) id: 24d994619e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：るぅ | 作成日時：2017年8月16日 1時
