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隆弘がお家にあがってすぐに隆弘のジャケットとシャツを乾燥機に入れ、代わりに私のTシャツをわたした。
「ズボンはごめん。大きいのないから…」
西「いいよ。ありがとう。なんでこんなAには大きいTシャツ持ってんの？」
「お家ではサイズピッタリのより大きい方が楽だから……」
西「ふーん……………」
そんな他愛のない話をしていると外の方がいきなり明るくなった。
「か…みなり？」
西「光ったね。」
「おちた？」
西「ここら辺じゃないと思うけど」
「おちたんだ」
西「なに？怖いの？」
「うん。」
動揺を隠せず、淡々とした会話が続く。
西「じゃあAが1人でも怖くないように今日は泊まってあげるよ笑」
「う、うん、いいよ、うん、ありがとう」
しどろもどろに返事をする
西「え？」
「あ！」
雷が怖くてよく考えもせず返事をしてしまい、後から今の発言はやばい、と思った。
「まって！泊まるのは……」
西「うん。って言ったじゃん。なにされるか分かってんの？」
どんどん隆弘は私との距離を縮めていく
「隆弘………まって近い。______んっ！」
隆弘の唇が私の唇に優しく触れた
「っ…なにしてっ………！」
西「Aがいいって言ったんだからね」
そういって私をベッドに座らせ、押し倒した。
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※次ぴんくです
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うららk - とても面白いですね。でもオリフラを外さないと、違反報告されてしまいますよ。更新頑張ってください！ 応援しています。 (2017年8月31日 12時) (
レス) id: 22af359bd0 (このIDを非表示/違反報告)
ＬＵＮＡ - 更新頑張ってください！ (2017年8月31日 10時) (レス) id: 24d994619e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：るぅ | 作成日時：2017年8月16日 1時
