前を向いて【キャプテンアメリカ】

決戦 ページ22

その後

トニーがロキの現れる場所を割り出した






これから戦争が始まる






ナターシャ、クリント、スティーブと


戦闘機に乗り込む



久しぶりの戦闘だからか


自分の気持ちとは逆に震える手を抑える



もう少しで着くという時に


嫌になってしまう






ク「大丈夫か？」





弓の手入れをしていた彼



もちろん、というと鼻で笑われた






ク「ガキは帰っててもいいんだぜ？」





震えてるだろ、と茶化す



彼なりに励ましてくれているのだろう






『何言ってんだ、こういうのは』





そこまでいうと目的地に着いた





『興奮っていうんだ』









さあ、決戦だ









また世界を救うために







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駄作者ばくだん、謝罪したいことがあります(((

今2つの小説を書いているのですが

それと別に

2つ作ってしまいました(((( ˙-˙ )


1つは色が見えない子供とトニーの話

もう1つは神兄弟の妹です




トニーは浮かんだのを書き連ねてしまって

神兄弟は最近ソーがカッコよく書けないから

「初心に戻ろう！」とアベンジャーズを

見たところ、、、、、はい、書きました(((



それも投稿しようか、迷ってます



意見を、頂けると嬉しいです



あまりキツいと豆腐メンタルがやられるけど(((



というわけでよろしくお願いします！！！

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