今日:7 hit、昨日:0 hit、合計:5,565 hit
小｜中｜大
13 ページ13
今はみっくんのおうちにたいくんが来てくれるんだ。
たいくんったら二人が離れ離れになってから前に一緒にいたお家からお引越ししてたんだって。
あのお家はもうないのはちょっと寂しい、、、
でもね！
たいくんとみっくん、新しいお部屋の話してるんだよ！
僕も一緒に連れて行ってくれるかな？
そんなある日
みっくんは朝早くお仕事で出かけてて、たいくんと僕はお留守番してたんだけど。
お昼にバタバタしてたたいくんは「たいフィー行くよ」って言って僕を抱きかかえて
車の後部座席にちょこんと座らせてくれた。
たいくんの車も運転する姿も初めて見たけど、相変わらずカッコいいね！！
お仕事が終わったみっくんをお迎えに行ってそのまま向かった先は、、、
僕のふるさとの夢の国だったんだ！
みっくんとたいくんは前とは違って変装？しないと見つかったら大変なんだって。
だからサングラスしてるんだけどそれもかっこいいの！
僕は夢の国ダイスキって知られてるたいくんの腕にいるんだけど
たいくんったらさ、僕用のサングラスまで用意してくれて３人でお揃い。
嬉しいな！！
ペアルックはできないけどリンクコーデ？ってやつをしたかったたいくんは
朝早く出て行ったみっくんの服装と合わせるコーディネートするために
お家でバタバタ準備してたみたい。
しかも僕の分まで！
さすができる男は違うよね！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 31人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：minFKxxx | 作成日時：2022年9月4日 21時
