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JK「ダメ、そんなマイナスなこと言っちゃ。」
貴『私は事実を言ってるだけで何も…』
JK「そんなマイナス思考な子、僕は嫌だ」
貴『うっ…』
JK「もっと自分に自信を持って？
その綺麗で長い髪、白くて綺麗な肌、ぷっくりしたホッペ、
クリクリして大きな目、長い睫毛、赤くてトロトロしてる唇に
こんなにスラリとして長い手足。
僕がこんなに可愛くて素敵な子、放って置くと思う？」
貴『…！！////』
JK「お？」
貴『からかわないでください！』
JK「本当のことだよ？Aちゃん、かわいい。
笑顔なんて向けられたら惚れない奴なんていないよ」
貴『…っ///』
JK「恥ずかしい？」
貴『顔向けられません。耳が熱い…』
JK「そっか、 ぎゅー！！」
突然私の腕を引っ張って
私はグクくんの胸にダイブ
やば、めっちゃいい匂いですやん
貴『きゃぁっ！』
JK「これなら僕に顔見られることはないよ！」
貴『あぁぁぁ、死ぬぅぅう！！！ゔそだぁああ』
JK「Aちゃんまじで顔熱い！！耳まで真っ赤だし！
タコちゃんだー！ははっ！」
グクくんの腕の中にスッポリと収まり
抵抗できる元気もなく顔を手で覆う
今すぐ化粧したい顔面修正させてくれ
JK「プーニプーニ」
貴「……」
グクくんは私の耳たぶをプニプニ触る
JK「んー…いい匂い……」
貴『……』
JK「ん？あれ？」
貴『スーッ…スー…』
JK『寝ちゃってる…』
.
Aはグクくんのことを置いて寝てしまった
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グクはAの手をそっと退かすと
口が少し開いてるAの寝顔を眺める
JK「ふふ、かわいい……おやすみ。」
頭を撫でると、おでこに少し触れるほどのキスを落とした
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コウリン - すごくよかったです！ これからも頑張ってください！ (2018年3月4日 19時) (
レス) id: a6076d68ce (このIDを非表示/違反報告)
ampm(プロフ) - メロンさん» 返事遅れてすみません！いつもご覧いただきありがとうございます！オチが思いつけば、作らせて頂こうと思います。 (2018年2月11日 18時) (レス) id: 290d3cbdc6 (このIDを非表示/違反報告)
メロン(プロフ) - いつも、見させて貰ってます！良かったらバンタンの紅一点小説を書いてくれませんか？ (2018年2月9日 9時) (レス) id: a599b6d900 (このIDを非表示/違反報告)
ampm(プロフ) - ひなたさん» コメントありがとうございます！更新頑張ります！^o^ (2018年2月2日 13時) (レス) id: 290d3cbdc6 (このIDを非表示/違反報告)
ひなた - 続き楽しみにしてます！これからも頑張って下さい！！ (2018年2月1日 22時) (レス) id: 0b9483743a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ampm | 作成日時：2018年2月1日 0時
