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(社長の言葉遣いがわからないです!汗
変かもしれないです。すみません)
.
JK「おはようございます。代表」
社「やぁ、 何か話があるらしいね?」
JK「はい…_____」
それから日本でのことを話して、
Aちゃんのことを話して、
素直な気持ちを社長にぶつけた
しばらく社長はどこかを眺め、
そして笑みを浮かべた
社「はははっ…面白い」
JK「…え?」
社「そんなにその日本人の子に惚れたんだね、
逆に興味がわいたよ。今会えるのかい?」
JK「えぇ、他のメンバー達のところにいるとおもいます」
社「ぜひ、その子に会ってみたい」
JK「わかりました。今すぐ連れてきます」
社長にAちゃんを会わせる為、
部屋の外に出た
JN「どうだった?!」
HS「やっぱダメだったの?」
JK「いえ、そんなことよりAちゃん!きて!」
テヒョニヒョンに髪を遊ばれていたAちゃんの腕を掴み、走って社長のところへ連れて行った
..
貴『大丈夫かなぁ…あぁ、どうしよう…』
私は只の一般人だし、韓国人でもないから
社長さんにとっては私は謎の塊だよね
信用なんて全くないだろうし
貴『うーだめだ…信じなきゃ』
今グクくんは頑張ってるんだ
私も信じ続けなきゃ
TH「そんなに眉間にシワ寄せてたらブチャイクになっちゃうよ?」
貴『わぁっ、びっくりするじゃないですか!』
思わぬ方向から顔を出してきて
かわいい笑顔をみせるテテくん
TH『俺と一緒に遊びましょ〜♪』
と言ってよくわからないダンスを踊ってみせる
元気づけようとしてくれてるのかな?
貴『ふふっ、ありがとうございます!』
TH「やっぱり笑顔が一番〜!」
貴『わあっ、何するんですか!汗』
飛びついてきたかと思うと
テテくんは私を椅子に座らせた
TH「女の子の髪ってフワフワだし、サラサラでいい匂いで
触るの好きなんだよね〜♪」
そう言って私の髪で三つ編みをはじめた
案外うまい…
少し感心していると
JK「Aちゃん!きて!」
貴『?!』
急にグクくんが現れて私の腕を掴み
すごい速さで連れて行かれた
片方だけ三つ編みの姿で………
..
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コウリン - すごくよかったです! これからも頑張ってください! (2018年3月4日 19時) (レス) id: a6076d68ce (このIDを非表示/違反報告)
ampm(プロフ) - メロンさん» 返事遅れてすみません!いつもご覧いただきありがとうございます!オチが思いつけば、作らせて頂こうと思います。 (2018年2月11日 18時) (レス) id: 290d3cbdc6 (このIDを非表示/違反報告)
メロン(プロフ) - いつも、見させて貰ってます!良かったらバンタンの紅一点小説を書いてくれませんか? (2018年2月9日 9時) (レス) id: a599b6d900 (このIDを非表示/違反報告)
ampm(プロフ) - ひなたさん» コメントありがとうございます!更新頑張ります!^o^ (2018年2月2日 13時) (レス) id: 290d3cbdc6 (このIDを非表示/違反報告)
ひなた - 続き楽しみにしてます!これからも頑張って下さい!! (2018年2月1日 22時) (レス) id: 0b9483743a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ampm | 作成日時:2018年2月1日 0時